From 189a745030871d013883f9ae66b7cb556d85bf24 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: enahum Date: Tue, 10 Jan 2017 14:25:20 -0300 Subject: translations PR 20170110 (#5031) * translations PR 20170110 * Demoting Dutch from beta to alpha --- webapp/i18n/ja.json | 34 +++++++++++++++++++++++----------- 1 file changed, 23 insertions(+), 11 deletions(-) (limited to 'webapp/i18n/ja.json') diff --git a/webapp/i18n/ja.json b/webapp/i18n/ja.json index b13de981e..fbf60c1cc 100644 --- a/webapp/i18n/ja.json +++ b/webapp/i18n/ja.json @@ -281,7 +281,7 @@ "admin.email.smtpPasswordExample": "例: \"yourpassword\", \"jcuS8PuvcpGhpgHhlcpT1Mx42pnqMxQY\"", "admin.email.smtpPasswordTitle": "SMTPサーバーパスワード:", "admin.email.smtpPortDescription": "SMTP電子メールサーバーのポート番号です。", - "admin.email.smtpPortExample": "例: \"25\", \"465\"", + "admin.email.smtpPortExample": "例: \"25\", \"465\", \"587\"", "admin.email.smtpPortTitle": "SMTPサーバーポート:", "admin.email.smtpServerDescription": "SMTP電子メールサーバーの場所です。", "admin.email.smtpServerExample": "例: \"smtp.yourcompany.com\", \"email-smtp.us-east-1.amazonaws.com\"", @@ -310,11 +310,22 @@ "admin.general.policy": "ポリシー", "admin.general.policy.permissionsAdmin": "チーム管理者とシステム管理者", "admin.general.policy.permissionsAll": "全てのチームメンバー", + "admin.general.policy.permissionsAllChannel": "全てのチャンネルのメンバー", "admin.general.policy.permissionsSystemAdmin": "システム管理者", - "admin.general.policy.restrictPrivateChannelManagementDescription": "非公開グループの作成、削除、グループ名の変更、ヘッダーや目的の設定ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", - "admin.general.policy.restrictPrivateChannelManagementTitle": "非公開グループの管理権限を有効にする範囲:", - "admin.general.policy.restrictPublicChannelManagementDescription": "公開チャンネルの作成、削除、チャンネル名の変更、ヘッダーや目的の設定ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", - "admin.general.policy.restrictPublicChannelManagementTitle": "公開チャンネルの管理権限を有効にする範囲:", + "admin.general.policy.restrictPrivateChannelCreationDescription": "非公開グループの作成ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", + "admin.general.policy.restrictPrivateChannelCreationTitle": "非公開グループの作成を許可する:", + "admin.general.policy.restrictPrivateChannelDeletionCommandLineToolLink": "コマンドラインツール", + "admin.general.policy.restrictPrivateChannelDeletionDescription": "非公開グループの削除ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。削除したグループは {commandLineToolLink} を利用することでデータベースから復元することができます。", + "admin.general.policy.restrictPrivateChannelDeletionTitle": "非公開グループの削除を許可する:", + "admin.general.policy.restrictPrivateChannelManagementDescription": "非公開グループ名の変更やヘッダー・目的の設定ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", + "admin.general.policy.restrictPrivateChannelManagementTitle": "非公開グループ名の変更を許可する:", + "admin.general.policy.restrictPublicChannelCreationDescription": "公開チャンネルの作成ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", + "admin.general.policy.restrictPublicChannelCreationTitle": "公開チャンネル作成を許可する:", + "admin.general.policy.restrictPublicChannelDeletionCommandLineToolLink": "コマンドラインツール", + "admin.general.policy.restrictPublicChannelDeletionDescription": "公開チャンネルの削除ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。削除されたチャンネルは {commandLineToolLink} を利用することでデータベースから復元することができます。", + "admin.general.policy.restrictPublicChannelDeletionTitle": "公開チャンネルの削除を許可する:", + "admin.general.policy.restrictPublicChannelManagementDescription": "公開チャンネル名の変更や、ヘッダー・目的の設定ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", + "admin.general.policy.restrictPublicChannelManagementTitle": "公開チャンネル名の変更を許可する許可する:", "admin.general.policy.teamInviteDescription": "新しいメンバーを招待での電子メールの送信やチーム招待リンクを入手による招待を行うことができるユーザーについてのポリシーを設定してください。チーム招待リンクを入手によるリンクが共有されている場合、希望のユーザーがチームに参加した後、チームの設定 > 招待コードから招待コードを無効にできます。", "admin.general.policy.teamInviteTitle": "チームへの招待ができるユーザー:", "admin.general.privacy": "プライバシー", @@ -586,7 +597,7 @@ "admin.saml.assertionConsumerServiceURLDesc": "https:///login/sso/saml を入力してください。HTTPとHTTPSのどちらを使うか注意してください。この入力欄は、アサーションコンシューマーサービスURLとも呼ばれます。", "admin.saml.assertionConsumerServiceURLEx": "例: \"https:///login/sso/saml\"", "admin.saml.assertionConsumerServiceURLTitle": "サービスプロバイダーログインURL:", - "admin.saml.bannerDesc": "SAMLサーバーの情報が変更された場合、次回Mattermostにログインし直した際に、その情報を参照します。これにはユーザーをSAML IDプロバイダーで無効化したり削除したりした場合も含みます。SAMLサーバーによるリモートログアウトは将来のリリースで実装予定です。", + "admin.saml.bannerDesc": "User attributes in SAML server, including user deactivation or removal, are updated in Mattermost during user login. Learn more at: https://docs.mattermost.com/deployment/sso-saml.html", "admin.saml.emailAttrDesc": "Mattermostのユーザーの電子メールアドレスを設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.emailAttrEx": "例: \"Email\"または\"PrimaryEmail\"", "admin.saml.emailAttrTitle": "電子メール属性値:", @@ -664,7 +675,7 @@ "admin.service.developerDesc": "有効にした場合、JavaScriptのエラーはユーザーインターフェイス上部の赤いバーに表示されます。本番環境での使用はお勧めできません。 ", "admin.service.developerTitle": "開発者モードを有効にする: ", "admin.service.enforcMfaTitle": "多要素認証を有効にする:", - "admin.service.enforceMfaDesc": "有効な場合、システムのユーザーは[多要素認証]の設定を求められます。ログインしているユーザーは、多要素認証の設定が正常に行われるまで多要素認証設定ページへリダイレクトされます。

ユーザーがシステムを利用していなさそうなピークでない時間帯に多要素認証の適用を行うことをお勧めします。新しいユーザーは最初のサインアップ時に多要素認証の設定を求められます。設定後、ユーザーは多要素認証の適用が無効になるまで他要素認証を削除できません。

多要素認証がLDAPと電子メールによるログイン方法を持つアカウントにのみ利用可能となることに注意してください。Mattermostは他のログイン方法に対して他要素認証を適用しません。システムに他のログイン方法を使用しているユーザーがいた場合、直接SSOかSAMLプロバイダーに多要素認証の設定と適用を行うことをお勧めします。", + "admin.service.enforceMfaDesc": "有効な場合、システムのユーザーは多要素認証の設定を求められます。ログインしているユーザーは、多要素認証の設定が正常に行われるまで多要素認証設定ページへリダイレクトされます。

ユーザーがシステムを利用していなさそうなピークでない時間帯に多要素認証の適用を行うことをお勧めします。新しいユーザーは最初のサインアップ時に多要素認証の設定を求められます。設定後、ユーザーは多要素認証の適用が無効になるまで他要素認証を削除できません。

多要素認証がLDAPと電子メールによるログイン方法を持つアカウントにのみ利用可能となることに注意してください。Mattermostは他のログイン方法に対して他要素認証を適用しません。システムに他のログイン方法を使用しているユーザーがいた場合、直接SSOかSAMLプロバイダーに多要素認証の設定と適用を行うことをお勧めします。", "admin.service.forward80To443": "ポート80の443への転送:", "admin.service.forward80To443Description": "ポート80からの安全でない接続を安全なポート443へ転送します", "admin.service.googleDescription": "このキーを設定することで、YouTubeビデオプレビューのタイトルが表示されます。キーを設定しない場合、投稿かコメントにハイパーリンクが含まれると、タイトルが表示されない形式でYouTubeビデオのプレビューが生成されます。キーの取得方法についてはGoogle Developers Tutorialを参照してください。", @@ -917,6 +928,7 @@ "analytics.system.postTypes": "投稿、ファイル、ハッシュタグ", "analytics.system.privateGroups": "非公開グループ", "analytics.system.publicChannels": "公開チャンネル", + "analytics.system.skippedIntensiveQueries": "To maximize performance, some statistics are disabled. You can re-enable them in config.json. See: https://docs.mattermost.com/administration/statistics.html", "analytics.system.textPosts": "テキストのみの投稿数", "analytics.system.title": "システムの使用統計", "analytics.system.totalChannels": "総チャンネル数", @@ -1098,7 +1110,7 @@ "channel_notifications.override": "「デフォルト」以外を選択した場合、システム全体に関する通知の設定は上書きされます。デスクトップ通知は、Firefox、Safari、Chromeで利用可能です。", "channel_notifications.preferences": "通知の設定。設定先:", "channel_notifications.sendDesktop": "デスクトップ通知を送信する", - "channel_notifications.unreadInfo": "チャンネル名は未読のメッセージがある場合、サイドバーで太字で表示されます。「あなたについての投稿のみ」を選択することで、あなたについての投稿がある場合のみ太字で表示されます。", + "channel_notifications.unreadInfo": "未読のメッセージがある場合、チャンネル名がサイドバーに太字で表示されます。「あなたについての投稿のみ」を選択することで、あなたについての投稿がある場合のみ太字で表示されます。", "channel_select.placeholder": "--- チャンネルを選択してください ---", "channel_switch_modal.dm": "(ダイレクトメッセージ)", "channel_switch_modal.help": "チャンネル名を入力してください。↑↓ で閲覧、TAB で選択、↵ で切り替え、ESC でキャンセル", @@ -1695,9 +1707,9 @@ "rhs_header.closeSidebarTooltip": "サイドバーを閉じる", "rhs_header.closeTooltip": "サイドバーを閉じる", "rhs_header.details": "メッセージの詳細", - "rhs_header.expandSidebarTooltip": "サイドバーを開く", - "rhs_header.expandTooltip": "サイドバーを閉じる", - "rhs_header.shrinkSidebarTooltip": "サイドバーを閉じる", + "rhs_header.expandSidebarTooltip": "サイドバーを拡大する", + "rhs_header.expandTooltip": "サイドバーを縮小する", + "rhs_header.shrinkSidebarTooltip": "サイドバーを縮小する", "rhs_root.del": "削除する", "rhs_root.direct": "ダイレクトメッセージ", "rhs_root.edit": "編集する", -- cgit v1.2.3-1-g7c22