{ "about.close": "閉じる", "about.copyright": "Copyright 2016 Mattermost, Inc. All rights reserved", "about.database": "データベース:", "about.date": "ビルド日時:", "about.enterpriseEditionLearn": "Enterprise Editionについて詳しく知る: ", "about.enterpriseEditionSt": "ファイアウォールの内側で、現代的なコミュニケーションを実現します。", "about.enterpriseEditione1": "Enterprise Edition", "about.hash": "ビルドハッシュ値:", "about.hashee": "EEビルドハッシュ値:", "about.licensed": "ライセンス供給先:", "about.number": "ビルド番号:", "about.teamEditionLearn": "Mattermostコミュニティーに参加する: ", "about.teamEditionSt": "あなたのチームの全てのコミュニケーションを一箇所で、すぐに検索可能で、どこからでもアクセスできるものにします。", "about.teamEditiont0": "Team Edition", "about.teamEditiont1": "Enterprise Edition", "about.title": "Mattermostについて", "about.version": "バージョン:", "access_history.title": "アクセス履歴", "activity_log.activeSessions": "使用中のセッション", "activity_log.browser": "ブラウザー: {browser}", "activity_log.firstTime": "初回活動日時: {date}, {time}", "activity_log.lastActivity": "最終活動日時: {date}, {time}", "activity_log.logout": "ログアウト", "activity_log.moreInfo": "詳細情報", "activity_log.os": "OS: {os}", 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"add_incoming_webhook.displayName.help": "最大64文字の内向きのウェブフックの表示名です。", "add_incoming_webhook.doneHelp": "あなたの内向きのウェブフックは既に設定されています。以下のURLにデータを送信してください (詳細については説明文書を参照してください)。", "add_incoming_webhook.name": "名前", "add_incoming_webhook.save": "保存する", "add_incoming_webhook.url": "URL: {url}", "add_oauth_app.callbackUrls.help": "アプリケーションの認可が承諾、もしくは拒否された場合にサービスがユーザーを転送する際や、認証コードやアクセストークンを扱う際のリダイレクトURLです。 http:// もしくは https:// で始まる有効なURLにしてください。", "add_oauth_app.callbackUrlsRequired": "1つ以上のコールバックURLが必要です", "add_oauth_app.clientId": "クライアントID: {id}", "add_oauth_app.clientSecret": "クライアント秘密情報: {secret}", "add_oauth_app.description.help": "OAuth 2.0アプリケーションの説明です。", "add_oauth_app.descriptionRequired": "OAuth 2.0アプリケーションの説明は必須です。", "add_oauth_app.doneHelp": "あなたのOAuth 2.0アプリケーションがセットアップされました。あなたのアプリケーションから認証を要求する際には、以下のクライアントIDと秘密情報を使用してください(詳しくは説明文書を参照してください)。", "add_oauth_app.doneUrlHelp": "認証されたリダイレクトURLは以下の通りです。", "add_oauth_app.header": "追加する", "add_oauth_app.homepage.help": "OAuth 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注意:

コンプライアンスはエンタープライズ版のみの機能です。現在のライセンスはコンプライアンスをサポートしていません。詳しくはエンタープライズ版についての情報と価格をご覧ください。

", "admin.compliance.save": "保存する", "admin.compliance.saving": "設定を保存しています…", "admin.compliance.title": "コンプライアンス設定", "admin.compliance.true": "有効", "admin.compliance_reports.desc": "ジョブ名", "admin.compliance_reports.desc_placeholder": "例: \"Audit 445 for HR\"", "admin.compliance_reports.emails": "電子メールアドレス:", "admin.compliance_reports.emails_placeholder": "例: \"bill@example.com, bob@example.com\"", "admin.compliance_reports.from": "差出人:", "admin.compliance_reports.from_placeholder": "例: \"2016-03-11\"", "admin.compliance_reports.keywords": "キーワード:", "admin.compliance_reports.keywords_placeholder": "例: \"shorting stock\"", "admin.compliance_reports.reload": "再読み込み", "admin.compliance_reports.run": "実行する", "admin.compliance_reports.title": "コンプライアンスリポート", "admin.compliance_reports.to": "宛先:", "admin.compliance_reports.to_placeholder": "例: \"2016-03-25\"", "admin.compliance_table.desc": "説明", "admin.compliance_table.download": "ダウンロードする", "admin.compliance_table.params": "パラメーター", 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"admin.customization.androidAppDownloadLinkTitle": "Androidアプリダウンロード用リンク:", "admin.customization.appDownloadLinkDesc": "Mattermostアプリのダウンロードページへのリンクを追加してください。リンクを追加すると \"Download Mattermost Apps\" のオプションがメインメニューに追加されるため、ユーザがダウンロードページを見つけることができます。空欄にした場合、メインメニューにオプションは追加されません。", "admin.customization.appDownloadLinkTitle": "Mattermostアプリダウンロードページリンク:", "admin.customization.customBrand": "独自ブランド設定", "admin.customization.customEmoji": "カスタム絵文字", "admin.customization.enableCustomEmojiDesc": "ユーザーがメッセージ中で使用するカスタム絵文字の作成を有効にします。有効にした場合、カスタム絵文字は、チームに切り替え、チャンネルのサイドバー3点マークをクリックして、「カスタム絵文字」を選択することで設定できます。", "admin.customization.enableCustomEmojiTitle": "カスタム絵文字を有効にする:", "admin.customization.enableLinkPreviewsDesc": "メッセージの下にウェブサイトのプレビューを表示するようにします。有効な場合、ウェブサイトのプレビューは アカウント設定 > 詳細 > プリリリース機能をプレビューする から設定できます。", "admin.customization.enableLinkPreviewsTitle": "リンクのプレビューを有効にする:", "admin.customization.iosAppDownloadLinkDesc": 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"有効な場合、Mattermostはユーザーが電子メールアドレスとパスワードを使ってサインインをできるようにします。", "admin.email.allowEmailSignInTitle": "電子メールアドレスでのログインを有効にする: ", "admin.email.allowSignupDescription": "有効な場合、Mattermostはチームの作成と電子メールアドレスとパスワードによる利用登録を許可します。この値は利用登録をOAuthまたはAD/LDAPによるシングルサインオンに制限したい時のみ無効にしてください。", "admin.email.allowSignupTitle": "電子メールアドレスでのアカウント作成を有効にする: ", "admin.email.allowUsernameSignInDescription": "有効な場合、Mattermostはユーザーがユーザー名とパスワードでサインインすることを許可します。この設定は電子メール確認が無効にされている場合にのみ使われます。", "admin.email.allowUsernameSignInTitle": "ユーザー名でのサインインを有効にする: ", "admin.email.connectionSecurityTest": "接続をテストする", "admin.email.easHelp": "あなた自身のためのモバイルアプリをコンパイルし展開する方法をエンタープライズアプリストアから学びます。", "admin.email.emailFail": "接続できません: {error}", "admin.email.emailSuccess": "電子メールを送信するに当たりエラーはありませんでした。受信ボックスを確認してください。", "admin.email.enableEmailBatching.clusterEnabled": "高可用モードを有効にした場合、電子メールバッチ処理を有効にすることはできません。", "admin.email.enableEmailBatching.siteURL": "設定 > サイトURLのサイトURLを設定しない限り、電子メールバッチ処理を有効にすることはできません。", "admin.email.enableEmailBatchingDesc": "有効な場合、ユーザーはダイレクトメッセージやあなたについての投稿などを一通の電子メールにまとめた、電子メール通知を受けることができます。通知の内容はアカウントの設定 > 通知で設定できます。", "admin.email.enableEmailBatchingTitle": "電子メールバッチ処理:", "admin.email.fullPushNotification": "メッセージ全文を送信する", "admin.email.genericPushNotification": "ユーザーとチャンネル名を付けて一般的な説明を送信する", "admin.email.inviteSaltDescription": "招待の電子メールの署名に32文字のソルトを付与します。これはインストールするたびにランダムに生成されます。新しいソルトを生成するには「再生成する」をクリックしてください。", "admin.email.inviteSaltExample": "例: \"bjlSR4QqkXFBr7TP4oDzlfZmcNuH9Yo\"", "admin.email.inviteSaltTitle": "電子メール招待ソルト:", "admin.email.mhpns": "iOSとAndroidアプリで、暗号化され高品質なHPNS接続を使用する", "admin.email.mhpnsHelp": "iTunesからMattermost iOSアプリをダウンロードし、Google PlayからMattermost Androidアプリをダウンロードしてください。詳しくはHPNSを参照してください。", "admin.email.mtpns": "TPNSが有効化されたiOS/AndroidアプリをiTunes/Google Playから入手する", "admin.email.mtpnsHelp": "iTunesからMattermost iOSアプリをダウンロードしてください。Google PlayからMattermost Androidアプリをダウンロードしてください。詳しくはTPNSを参照してください。", "admin.email.nofificationOrganizationExample": "例: \"© ABC Corporation, 565 Knight Way, Palo Alto, California, 94305, USA\"", "admin.email.notificationDisplayDescription": "Mattermostから電子メールによる通知を送信する際に使用される電子メールアカウントの表示名です。", "admin.email.notificationDisplayExample": "例: \"Mattermost Notification\", \"System\", \"No-Reply\"", "admin.email.notificationDisplayTitle": "通知電子メールでの表示名:", "admin.email.notificationEmailDescription": "Mattermostから電子メールによる通知を送信する際に使用される電子メールアカウントの電子メールアドレスです。", "admin.email.notificationEmailExample": "例: \"mattermost@yourcompany.com\", \"admin@yourcompany.com\"", "admin.email.notificationEmailTitle": "通知電子メールでの電子メールアドレス:", "admin.email.notificationOrganization": "通知のフッターの住所:", "admin.email.notificationOrganizationDescription": "Mattermostからの通知電子メールに表示する組織名と住所をを設定します。例: \"© ABC Corporation, 565 Knight Way, Palo Alto, California, 94305, USA\"。この欄を空欄にすると、組織名と住所は表示されません。", "admin.email.notificationOrganizationExample": "例: \"© ABC Corporation, 565 Knight Way, Palo Alto, California, 94305, USA\"", "admin.email.notificationsDescription": "本番環境では有効に設定してください。有効な場合、Mattermostは電子メールによる通知を送信します。開発者は無効に設定することで、電子メールによる通知を省略し、開発をより早く進められるようにできます。
また、有効に設定することで、プレビューモードのバナーが表示されなくなります(この設定を反映するには再度ログインし直してください)。", "admin.email.notificationsTitle": "通知電子メールを有効にする: ", "admin.email.passwordSaltDescription": "パスワード初期化の電子メールの署名に32文字のソルトを付与します。これはインストールするたびにランダムに生成されます。新しいソルトを生成するには「再生成する」をクリックしてください。", "admin.email.passwordSaltExample": "例: \"bjlSR4QqkXFBr7TP4oDzlfZmcNuH9Yo\"", "admin.email.passwordSaltTitle": "パスワード初期化ソルト:", "admin.email.pushContentDesc": "「ユーザーとチャンネル名を付けて一般的な説明を送信する」を選択することで、一般的なメッセージを付けてプッシュ通知をします。これにはユーザーの名前、チャンネル名は含まれますが、メッセージテキストの詳細は含まれません。

「メッセージ全文を送信する」を選択すると、通知のトリガーとなったメッセージを引用します。これには、秘密にしなくてはいけない内容が含まれる可能性があります。ファイアウォールの外側に対してプッシュ通知を送る場合には、「https」プロトコルを使い暗号化した接続を使用する場合のみこの設定を有効にすることを強くお勧めします。", "admin.email.pushContentTitle": "プッシュ通知の内容:", "admin.email.pushDesc": "本番環境では有効に設定してください。有効な場合、Mattermostはプッシュ通知サーバーを通じてiOSとAndroidにプッシュ通知を送信します。", "admin.email.pushOff": "プッシュ通知を送らない", "admin.email.pushOffHelp": "セットアップオプションを設定する前に、プッシュ通知についての説明を参照してください。", "admin.email.pushServerDesc": "Mattermost プッシュ通知サービスをファイアウォールの内側に設置するには、https://github.com/mattermost/push-proxy を使ってください。テストするためには、http://push-test.mattermost.com を使うことができます。これには、Apple AppStoreにあるサンプルのMattermost iOSアプリで接続できます。本番環境でテストサービスを使わないでください。", "admin.email.pushServerEx": "例: \"http://push-test.mattermost.com\"", "admin.email.pushServerTitle": "プッシュ通知サーバー:", "admin.email.pushTitle": "プッシュ通知を有効にする: ", "admin.email.requireVerificationDescription": "本番環境では有効に設定してください。有効な場合、Mattermostは利用登録をして最初にログインする前に電子メールアドレスの確認を必須にします。開発者はこれを無効に設定することで、電子メールアドレスの確認電子メールの送信を省略し、開発をより早く進められるようにできます。", "admin.email.requireVerificationTitle": "電子メールアドレスの確認が必要: ", "admin.email.selfPush": "プッシュ通知サービスの場所を手入力する", "admin.email.smtpPasswordDescription": "電子メールサーバーを設定するために管理者から認証情報を入手してください。", "admin.email.smtpPasswordExample": "例: \"yourpassword\", \"jcuS8PuvcpGhpgHhlcpT1Mx42pnqMxQY\"", "admin.email.smtpPasswordTitle": "SMTPサーバーパスワード:", "admin.email.smtpPortDescription": "SMTP電子メールサーバーのポート番号です。", "admin.email.smtpPortExample": "例: \"25\", \"465\", \"587\"", "admin.email.smtpPortTitle": "SMTPサーバーポート:", "admin.email.smtpServerDescription": "SMTP電子メールサーバーの場所です。", "admin.email.smtpServerExample": "例: \"smtp.yourcompany.com\", \"email-smtp.us-east-1.amazonaws.com\"", "admin.email.smtpServerTitle": "SMTPサーバー:", "admin.email.smtpUsernameDescription": "電子メールサーバーを設定するために管理者から認証情報を入手してください。", "admin.email.smtpUsernameExample": "例: \"admin@yourcompany.com\", \"AKIADTOVBGERKLCBV\"", "admin.email.smtpUsernameTitle": "SMTPサーバーのユーザー名:", "admin.email.testing": "テストしています…", "admin.false": "無効", "admin.file_upload.chooseFile": "ファイルを選択する", "admin.file_upload.noFile": "ファイルがアップロードされていません", "admin.file_upload.uploadFile": "アップロード", "admin.files.images": "画像", "admin.files.storage": "ストレージ", "admin.general.configuration": "設定", "admin.general.localization": "言語", "admin.general.localization.availableLocalesDescription": "アカウント設定でユーザーが利用可能な言語を設定してください(空欄にすると全てのサポート済み言語が利用可能になります)。手作業で新しい言語を追加する場合、この設定を保存する前にデフォルトのクライアント言語を追加しなくてはいけません。

翻訳を手伝っていただけますか? 是非、Mattermost Translation Serverに参加してください。", "admin.general.localization.availableLocalesNoResults": "結果が見付かりません", "admin.general.localization.availableLocalesNotPresent": "デフォルトのクライアント言語は利用可能な言語リストに含まれている必要があります", "admin.general.localization.availableLocalesTitle": "利用可能な言語:", "admin.general.localization.clientLocaleDescription": "新規作成ユーザーやログインしていない時に使用するデフォルト言語を選択してください。", "admin.general.localization.clientLocaleTitle": "デフォルトのクライアント言語:", "admin.general.localization.serverLocaleDescription": "システムメッセージとログで使用するデフォルト言語を選択してください。変更を適用するにはサーバーを再起動させる必要があります。", "admin.general.localization.serverLocaleTitle": "デフォルトのサーバー言語:", "admin.general.log": "ログ", "admin.general.policy": "ポリシー", "admin.general.policy.allowEditPostAlways": "いつでも", "admin.general.policy.allowEditPostDescription": "投稿した後にメッセージを編集できる期間についてのポリシーを設定してください。", "admin.general.policy.allowEditPostNever": "できない", "admin.general.policy.allowEditPostTimeLimit": "投稿後数秒", "admin.general.policy.allowEditPostTitle": "メッセージの編集ができるユーザー:", "admin.general.policy.permissionsAdmin": "チーム管理者とシステム管理者", "admin.general.policy.permissionsAll": "全てのチームメンバー", "admin.general.policy.permissionsAllChannel": "全てのチャンネルのメンバー", "admin.general.policy.permissionsChannelAdmin": "チャンネル、チームおよびシステムの管理者", "admin.general.policy.permissionsDeletePostAdmin": "チーム管理者とシステム管理者", "admin.general.policy.permissionsDeletePostAll": "メッセージの作成者は自身のメッセージを削除できます。また、管理者はどんなメッセージも削除することができます。", "admin.general.policy.permissionsDeletePostSystemAdmin": "システム管理者", "admin.general.policy.permissionsSystemAdmin": "システム管理者", "admin.general.policy.restrictPostDeleteDescription": "メッセージを削除できる権限を持つユーザーについてのポリシーを設定してください。", "admin.general.policy.restrictPostDeleteTitle": "メッセージの削除ができるユーザー:", "admin.general.policy.restrictPrivateChannelCreationDescription": "非公開グループの作成ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", "admin.general.policy.restrictPrivateChannelCreationTitle": "非公開グループの作成を許可する:", "admin.general.policy.restrictPrivateChannelDeletionCommandLineToolLink": "コマンドラインツール", "admin.general.policy.restrictPrivateChannelDeletionDescription": "非公開グループの削除ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。削除したグループは {commandLineToolLink} を利用することでデータベースから復元することができます。", "admin.general.policy.restrictPrivateChannelDeletionTitle": "非公開グループの削除を許可する:", "admin.general.policy.restrictPrivateChannelManagementDescription": "非公開グループ名の変更やヘッダー・目的の設定ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", "admin.general.policy.restrictPrivateChannelManagementTitle": "非公開グループ名の変更を許可する:", "admin.general.policy.restrictPublicChannelCreationDescription": "公開チャンネルの作成ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", "admin.general.policy.restrictPublicChannelCreationTitle": "公開チャンネル作成を許可する:", "admin.general.policy.restrictPublicChannelDeletionCommandLineToolLink": "コマンドラインツール", "admin.general.policy.restrictPublicChannelDeletionDescription": "公開チャンネルの削除ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。削除されたチャンネルは {commandLineToolLink} を利用することでデータベースから復元することができます。", "admin.general.policy.restrictPublicChannelDeletionTitle": "公開チャンネルの削除を許可する:", "admin.general.policy.restrictPublicChannelManagementDescription": "公開チャンネル名の変更や、ヘッダー・目的の設定ができるユーザーについてのポリシーを設定してください。", "admin.general.policy.restrictPublicChannelManagementTitle": "公開チャンネル名の変更を許可する許可する:", "admin.general.policy.teamInviteDescription": "新しいメンバーを招待での電子メールの送信やチーム招待リンクを入手による招待を行うことができるユーザーについてのポリシーを設定してください。チーム招待リンクを入手によるリンクが共有されている場合、希望のユーザーがチームに参加した後、チームの設定 > 招待コードから招待コードを無効にできます。", "admin.general.policy.teamInviteTitle": "チームへの招待ができるユーザー:", "admin.general.privacy": "プライバシー", "admin.general.usersAndTeams": "ユーザーとチーム", "admin.gitab.clientSecretDescription": "この値はGitLabにログインする際の説明で提供されています。", "admin.gitlab.EnableHtmlDesc": "
  1. GitLabのアカウントでログインし、Profile Settings -> Applicationsを選択してください。
  2. Redirect URIsに \"/login/gitlab/complete\" (example: http://localhost:8065/login/gitlab/complete)と\"/signup/gitlab/complete\"を指定してください。
  3. 次にGitLabの\"アプリケーションシークレットキー\"と\"アプリケーションID\"欄を以下に入力してください。
  4. 以下のエンドポイントURLを入力してください。
", "admin.gitlab.authDescription": "https:///oauth/authorize (例: https://example.com:3000/oauth/authorize)を入力してください。サーバーの設定によりHTTPかHTTPSかは異なりますので注意してください。", "admin.gitlab.authExample": "例: \"https:///oauth/authorize\"", "admin.gitlab.authTitle": "認証エンドポイント:", "admin.gitlab.clientIdDescription": "この値はGitLabにログインする際の説明で提供されています。", "admin.gitlab.clientIdExample": "例: \"jcuS8PuvcpGhpgHhlcpT1Mx42pnqMxQY\"", "admin.gitlab.clientIdTitle": "アプリケーション ID:", "admin.gitlab.clientSecretExample": "例: \"jcuS8PuvcpGhpgHhlcpT1Mx42pnqMxQY\"", "admin.gitlab.clientSecretTitle": "アプリケーションシークレットキー:", "admin.gitlab.enableDescription": "有効な場合、Mattermostのチームの作成と利用登録をGitLabのOAuthを使って実行できます。", "admin.gitlab.enableTitle": "GitLabの認証を有効にする: ", "admin.gitlab.settingsTitle": "GitLabの設定", "admin.gitlab.tokenDescription": "https:///oauth/tokenを入力してください。サーバーの設定によりHTTPかHTTPSかは異なりますので注意してください。", "admin.gitlab.tokenExample": "例: \"https:///oauth/token\"", "admin.gitlab.tokenTitle": "トークンエンドポイント:", "admin.gitlab.userDescription": "https:///api/v3/user を入力してください。サーバーの設定によりHTTPかHTTPSかは異なりますので注意してください。", "admin.gitlab.userExample": "例: \"https:///api/v3/user\"", "admin.gitlab.userTitle": "ユーザーAPIエンドポイント:", "admin.google.EnableHtmlDesc": "
  1. あなたのGoogleアカウントにログインします。
  2. https://console.developers.google.comへ行き、左サイドバーの認証情報をクリックし、認証情報を作成をクリックした後、プロジェクト名として\"Mattermost - 会社名\"を入力します。
  3. ヘッダー部のOAuth同意画面をクリックし、ユーザーに表示するサービス名として\"Mattermost\"を入力し、保存をクリックします。
  4. ヘッダー部の認証情報で、認証情報を作成をクリックし、OAuthクライアント IDを選び、ウェブアプリケーションを選択します。
  5. 制限事項承認済みのリダイレクト URIyour-mattermost-url/signup/google/complete(例: http://localhost:8065/signup/google/complete)を入力します。作成クリックします。
  6. クライアントIDクライアントシークレットを下記にペーストし、保存をクリックします。
  7. 最後に、Google+ APIへ行き、有効にするをクリックします。Googleのシステムに伝播するのに数分かかります。
", "admin.google.authTitle": "認証エンドポイント:", "admin.google.clientIdDescription": "Googleにアプリケーションを登録したときに受け取るクライアントIDです。", "admin.google.clientIdExample": "例: \"7602141235235-url0fhs1mayfasbmop5qlfns8dh4.apps.googleusercontent.com\"", "admin.google.clientIdTitle": "クライアントID:", "admin.google.clientSecretDescription": "Googleにアプリケーションを登録したときに受け取るクライアント秘密情報です。", "admin.google.clientSecretExample": "例: \"H8sz0Az-dDs2p15-7QzD231\"", "admin.google.clientSecretTitle": "クライアント秘密情報:", "admin.google.tokenTitle": "トークンエンドポイント:", "admin.google.userTitle": "ユーザーAPIエンドポイント:", "admin.image.amazonS3BucketDescription": "AWSでのS3バケットの名前を指定します。", "admin.image.amazonS3BucketExample": "例: \"mattermost-media\"", "admin.image.amazonS3BucketTitle": "Amazon S3バケット:", "admin.image.amazonS3EndpointDescription": "S3と互換性のあるストレージプロバイダーのホスト名です。デフォルトは`s3.amazonaws.com`です。", "admin.image.amazonS3EndpointExample": "例: \"s3.amazonaws.com\"", "admin.image.amazonS3EndpointTitle": "Amazon S3 エンドポイント:", "admin.image.amazonS3IdDescription": "Amazon EC2の管理者から認証情報を入手してください。", "admin.image.amazonS3IdExample": "例: \"AKIADTOVBGERKLCBV\"", "admin.image.amazonS3IdTitle": "Amazon S3アクセスキーID:", "admin.image.amazonS3RegionDescription": "AWS S3バケットを作成した際に選択したリージョンを指定します。", "admin.image.amazonS3RegionExample": "例: \"us-east-1\"", "admin.image.amazonS3RegionTitle": "Amazon S3リージョン:", "admin.image.amazonS3SSLDescription": "無効な場合、Amazon S3への安全でない接続を許可します。デフォルトでは安全な接続のみです。", "admin.image.amazonS3SSLTitle": "Amazon S3への安全な接続を有効にする:", "admin.image.amazonS3SecretDescription": "Amazon EC2の管理者から認証情報を入手してください。", "admin.image.amazonS3SecretExample": "例: \"jcuS8PuvcpGhpgHhlcpT1Mx42pnqMxQY\"", "admin.image.amazonS3SecretTitle": "Amazon S3秘密アクセスキー:", "admin.image.localDescription": "ファイルと画像を書き込むディレクトリー。空欄の場合には、既定値として、./data/ が使用されます。", "admin.image.localExample": "例: \"./data/\"", "admin.image.localTitle": "ローカルストレージディレクトリー:", "admin.image.maxFileSizeDescription": "メッセージに添付するファイルの最大サイズ(MB)。注意: サーバーメモリーがそのサイズをサポートできることを確認してください。巨大なファイルサイズはサーバーをクラッシュさせる恐れがあり、ネットワークの問題でアップロードが失敗するリスクも増加します。", "admin.image.maxFileSizeExample": "50", "admin.image.maxFileSizeTitle": "最大ファイルサイズ:", "admin.image.previewHeightDescription": "プレビューイメージの最大高さ(\"0\"を設定すると自動でサイズが決められます)を指定します。この値を変更することで、設定以降の画像サイズが変更されます。しかし設定以前の画像サイズは変更されません。", "admin.image.previewHeightExample": "例: \"0\"", "admin.image.previewHeightTitle": "画像プレビューの高さ:", "admin.image.previewWidthDescription": "プレビュー画像の最大幅(\"0\"を設定すると自動でサイズが決められます)を指定します。この値を変更することで、設定以降の画像サイズが変更されます。しかし設定以前の画像サイズは変更されません。", "admin.image.previewWidthExample": "例: \"1024\"", "admin.image.previewWidthTitle": "画像プレビューの幅:", "admin.image.profileHeightDescription": "プロフィール画像の高さです。", "admin.image.profileHeightExample": "例: \"0\"", "admin.image.profileHeightTitle": "プロフィール画像の高さ:", "admin.image.profileWidthDescription": "プロフィール画像の幅です。", "admin.image.profileWidthExample": "例: \"1024\"", "admin.image.profileWidthTitle": "プロフィール画像の幅:", "admin.image.publicLinkDescription": "公開画像リンクの署名に32文字のソルトを付与します。これはインストールするたびにランダムに生成されます。新しいソルトを生成するには「再生成する」をクリックしてください。", "admin.image.publicLinkExample": "例: \"gxHVDcKUyP2y1eiyW8S8na1UYQAfq6J6\"", "admin.image.publicLinkTitle": "公開リンクソルト:", "admin.image.shareDescription": "ファイルと画像に公開リンクを使い共有することをユーザーに許可します。", "admin.image.shareTitle": "公開ファイルリンクを共有する: ", "admin.image.storeAmazonS3": "Amazon S3", "admin.image.storeDescription": "添付するファイルと画像を保存するストレージシステム。

\"Amazon S3\"を選択した場合、Amazonの認証情報の入力欄が有効化されます。

\"ローカルファイルシステム\"を選択した場合、ローカルのファイルディレクトリーの入力欄が有効化されます。", "admin.image.storeLocal": "ローカルファイルシステム", "admin.image.storeTitle": "ファイルストレージシステム:", "admin.image.thumbHeightDescription": "アップロードされた画像から生成されるサムネイルの高さを指定します。この値を変更することで、設定以降のサムネイルサイズが変更されます。しかし設定以前の画像は変更されません。", "admin.image.thumbHeightExample": "例: \"100\"", "admin.image.thumbHeightTitle": "添付サムネイルの高さ:", "admin.image.thumbWidthDescription": "アップロードされた画像から生成されるサムネイルの幅を指定します。この値を変更することで、設定以降のサムネイルサイズが変更されます。しかし設定以前の画像は変更されません。", "admin.image.thumbWidthExample": "例: \"120\"", "admin.image.thumbWidthTitle": "添付サムネイルの幅:", "admin.integrations.custom": "カスタム統合機能", "admin.integrations.external": "外部のサービス", "admin.integrations.webrtc": "Mattermost WebRTC", "admin.ldap.baseDesc": "ベースDNはMattermostがAD/LDAPツリーでユーザー検索を始める場所の識別名です。", "admin.ldap.baseEx": "例: \"ou=Unit Name,dc=corp,dc=example,dc=com\"", "admin.ldap.baseTitle": "ベースDN:", "admin.ldap.bindPwdDesc": "「バインドユーザー名」のパスワード:", "admin.ldap.bindPwdTitle": "バインドパスワード:", "admin.ldap.bindUserDesc": "AD/LDAPを検索する際に使用するユーザー名です。これは通常はMattermost専用のアカウントを作成しておきます。そしてそのアカウントはベースDNだけに読み取り専用でアクセスできるようにします。", "admin.ldap.bindUserTitle": "バインドユーザー名:", "admin.ldap.emailAttrDesc": "Mattermostのユーザーの電子メールアドレスを設定するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性値です。", "admin.ldap.emailAttrEx": "例: \"mail\" or \"userPrincipalName\"", "admin.ldap.emailAttrTitle": "電子メール属性値:", "admin.ldap.enableDesc": "有効な場合、MattermostはログインにAD/LDAPの使用を許可します", "admin.ldap.enableTitle": "AD/LDAPでのサインインを有効にする:", "admin.ldap.firstnameAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーの名前(ファーストネーム)を設定するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性です。設定された場合、この属性はLDAPサーバーと同期されるため、ユーザーは名前(ファーストネーム)を編集することはできません。空欄のままにした場合、ユーザーはアカウントの設定で自身の名前(ファーストネーム)を設定できます。", "admin.ldap.firstnameAttrEx": "例: \"givenName\"", "admin.ldap.firstnameAttrTitle": "名前(ファーストネーム)の属性値", "admin.ldap.idAttrDesc": "Mattermostで重複なくユーザーを認識するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性です。AD/LDAPのこの属性値は変更されない値であるべきであり、ユーザー名やユーザーIDを使用します。この項目が変更されると、新しいMattermostアカウントが古いアカウントとは独立して作成されます。この値は、Mattermostのログイン画面の「AD/LDAPユーザー名」欄に入力します。通常、この属性値は、上の「ユーザー名の属性値」欄と同じです。あなたのチームがdomain\\\\usernameの形式を他のサービスにAD/LDAPを使ってログインするのに使用している場合には、サイト間の一貫性を維持するためこの項目にはdomain\\\\username形式を使ってください。", "admin.ldap.idAttrEx": "例: \"sAMAccountName\"", "admin.ldap.idAttrTitle": "ID属性値: ", "admin.ldap.lastnameAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーの苗字(ラストネーム)を設定するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性です。設定された場合、この属性はLDAPサーバーと同期されるため、ユーザーは苗字(ラストネーム)を編集することはできません。空欄のままにした場合、ユーザーはアカウントの設定で自身の苗字(ラストネーム)を設定できます。", "admin.ldap.lastnameAttrEx": "例: \"sn\"", "admin.ldap.lastnameAttrTitle": "苗字(ラストネーム)の属性値:", "admin.ldap.ldap_test_button": "AD/LDAPテスト", "admin.ldap.loginNameDesc": "ログインページのログイン欄に表示されるプレイスホルダーテキストを設定します。\"AD/LDAPユーザー名\"がデフォルトです。", "admin.ldap.loginNameEx": "例: \"AD/LDAPユーザー名\"", "admin.ldap.loginNameTitle": "ログインフィールド名:", "admin.ldap.maxPageSizeEx": "例: \"2000\"", "admin.ldap.maxPageSizeHelpText": "MattermostサーバーがAD/LDAPサーバーへ一度にリクエストする最大ユーザー数。0を指定した場合、制限しません。", "admin.ldap.maxPageSizeTitle": "最大ページサイズ:", "admin.ldap.nicknameAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーのニックネームを設定するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性です。設定された場合、この属性はLDAPサーバーと同期されるため、ユーザーはニックネームを編集することはできません。空欄のままにした場合、ユーザーはアカウントの設定で自身のニックネームを設定できます。", "admin.ldap.nicknameAttrEx": "例: \"nickname'", "admin.ldap.nicknameAttrTitle": "ニックネームの属性値:", "admin.ldap.noLicense": "

注意:

AD/LDAPはエンタープライズ版のみの機能です。現在のライセンスはAD/LDAPをサポートしていません。詳しくはエンタープライズ版についての情報と価格をご覧ください。

", "admin.ldap.portDesc": "MattermostがAD/LDAPサーバーに接続するポート番号です。デフォルトでは389です。", "admin.ldap.portEx": "例: \"389\"", "admin.ldap.portTitle": "AD/LDAPポート:", "admin.ldap.positionAttrDesc": "(オプション)Mattermostのユーザーの役職を設定するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性値です。", "admin.ldap.positionAttrEx": "例: \"タイトル\"", "admin.ldap.positionAttrTitle": "役職の属性値:", "admin.ldap.queryDesc": "AD/LDAPサーバーに問い合わせをする際のタイムアウト秒数です。遅いAD/LDAPサーバーとの接続でタイムアウトエラーが発生する場合には数値を増やしてください。", "admin.ldap.queryEx": "例: \"60\"", "admin.ldap.queryTitle": "問い合わせタイムアウト(秒):", "admin.ldap.serverDesc": "AD/LDAPサーバーのドメイン名またはIPアドレスです。", "admin.ldap.serverEx": "例: \"10.0.0.23\"", "admin.ldap.serverTitle": "AD/LDAPサーバー:", "admin.ldap.skipCertificateVerification": "証明書の検証をしない:", "admin.ldap.skipCertificateVerificationDesc": "TLSまたはSTARTTLSの証明書の検証ステップをスキップします。TLSが必要な本番環境では設定することは推奨されません。テスト用の設定です。", "admin.ldap.syncFailure": "同期の失敗: {error}", "admin.ldap.syncIntervalHelpText": "AD/LDAPの同期は、AD/LDAPサーバでの更新を反映するためにMattermostのユーザー情報を更新します。例えば、AD/LDAPサーバー上でユーザーの名前が変更された場合、その変更はAD/LDAPの同期が実行された時にMattermostへ反映されます。AD/LDAPサーバ上で削除もしくは無効化されたアカウントは、Mattermost上で\"無効\"となり、そのアカウントのセッションは削除されます。Mattermostは入力された同期間隔で同期を実行します。例えば、60が入力された場合、Mattermostは60分ごとに同期を行います。", "admin.ldap.syncIntervalTitle": "同期間隔(分):", "admin.ldap.syncNowHelpText": "AD/LDAP同期をすぐに実行します。", "admin.ldap.sync_button": "AD/LDAP同期を今すぐ実行する", "admin.ldap.testFailure": "AD/LDAPのテストに失敗: {error}", "admin.ldap.testHelpText": "Mattermostが指定されたAD/LDAPサーバーに接続できるかをテストします。詳しいエラーメッセージは、ログファイルを参照してください。", "admin.ldap.testSuccess": "AD/LDAPテストが成功しました", "admin.ldap.uernameAttrDesc": "Mattermostのユーザー名を設定するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性値です。ID属性値と同じである場合があります。", "admin.ldap.userFilterDisc": "(オプション) ユーザーオブジェクトを検索する際のAD/LDAPフィルターを入力できます。これを適用したクエリーで選ばれるユーザーのみがMattermostにアクセスできます。Active Directoryでは、無効化されているユーザーを排除するには、(&(objectCategory=Person)(!(UserAccountControl:1.2.840.113556.1.4.803:=2)))を設定してください。", "admin.ldap.userFilterEx": "例: \"(objectClass=user)\"", "admin.ldap.userFilterTitle": "ユーザーフィルター:", "admin.ldap.usernameAttrEx": "例: \"sAMAccountName\"", "admin.ldap.usernameAttrTitle": "ユーザー名の属性値:", "admin.license.choose": "ファイルを選択する", "admin.license.chooseFile": "ファイルを選択する", "admin.license.edition": "Edition: ", "admin.license.key": "ライセンスキー: ", "admin.license.keyRemove": "Enterprise Editionライセンスを削除し、サーバーをダウングレードする", "admin.license.noFile": "ファイルがアップロードされていません", "admin.license.removing": "ライセンスを削除しています…", "admin.license.title": "Editionとライセンス", "admin.license.type": "ライセンス: ", "admin.license.upload": "アップロードする", "admin.license.uploadDesc": "Mattermost Enterprise Editionのライセンスキーをアップロードし、このサーバーをアップグレードします。 Enterprise Editionの詳細を確認したり、ライセンスキーを購入する場合は、当社のWebサイトを訪問してください。", "admin.license.uploading": "ライセンスをアップロードしています…", "admin.log.consoleDescription": "本番環境では無効に設定してください。開発者はこれを有効に設定することで、コンソールレベルオプションに応じてログメッセージを出力させることができます。有効な場合、サーバー標準出力(stdout)にメッセージを出力します。", "admin.log.consoleTitle": "ログをコンソールに出力する: ", "admin.log.enableDiagnostics": "診断とエラーレポートを有効にする:", "admin.log.enableDiagnosticsDescription": "Mattermost, Incへエラーレポートと診断情報を送信し、Mattermostの品質とパフォーマンスを改善するために、この機能を有効にしてください。 詳しくはプライバシーポリシーを参照してください。", "admin.log.enableWebhookDebugging": "ウェブフックのデバッグを有効にする:", "admin.log.enableWebhookDebuggingDescription": "これを無効にすることで、全ての内向きのウェブフックのリクエストボディーのデバッグログの出力を無効化します。", "admin.log.fileDescription": "本番環境では有効に設定してください。有効な場合、ログファイルは以下のファイルの場所欄で指定されたファイルに出力されます。", "admin.log.fileLevelDescription": "この設定は、どのログイベントをログファイルに出力するか決定します。ERROR: エラーメッセージのみを出力する。INFO: エラーと起動と初期化の情報を出力する。DEBUG: 問題をデバッグする開発者向けの詳細を出力する。", "admin.log.fileLevelTitle": "ファイルログレベル:", "admin.log.fileTitle": "ログをファイルに出力する: ", "admin.log.formatDateLong": "日付 (2006/01/02)", "admin.log.formatDateShort": "日付 (01/02/06)", "admin.log.formatDescription": "ログメッセージ出力のフォーマットです。空欄の場合には、\"[%D %T] [%L] %M\"になります:", "admin.log.formatLevel": "レベル (DEBG, INFO, EROR)", "admin.log.formatMessage": "メッセージ", "admin.log.formatPlaceholder": "ファイルフォーマットを入力してください", "admin.log.formatSource": "ソース", "admin.log.formatTime": "時刻 (15:04:05 MST)", "admin.log.formatTitle": "ログファイルの形式:", "admin.log.levelDescription": "この設定は、どのログイベントをコンソールに出力するか決定します。ERROR: エラーメッセージのみを出力する。INFO: エラーと起動と初期化の情報を出力する。DEBUG: 問題をデバッグする開発者向けの詳細を出力する。", "admin.log.levelTitle": "コンソールログレベル:", "admin.log.locationDescription": "ログファイルを指定します。空欄の場合には、./logs/mattermostのmattermost.logに設定されます。また、ログローテーションが有効になり、10,000行毎に同じディレクトリーに新しいファイルを作成します。ファイル名は、例えば、mattermost.2015-09-23.001、mattermost.2015-09-23.002のようになります。", "admin.log.locationPlaceholder": "ファイルの場所を入力してください", "admin.log.locationTitle": "ログファイルの出力ディレクトリー:", "admin.log.logSettings": "LDAPの設定", "admin.logs.reload": "再読み込み", "admin.logs.title": "サーバーログ", "admin.metrics.enableDescription": "有効な場合、Mattermostはパフォーマンスのモニタリングやプロファイリングが有効になります。Mattermostのパフォーマンスモニタリングの設定について、詳しくはdocumentationを参照してください。", "admin.metrics.enableTitle": "パフォーマンスモニタリングを有効にする:", "admin.metrics.listenAddressDesc": "パフォーマンスメトリクスの公開先のサーバーが接続待ちをするアドレスです。", "admin.metrics.listenAddressEx": "例: \":8067\"", "admin.metrics.listenAddressTitle": "接続待ちアドレス:", "admin.mfa.bannerDesc": "多要素認証はAD/LDAPか電子メールログインのアカウントで利用できます。他のログイン方法が使用されている場合、多要素認証は認証プロバイダー側で設定されるはずです。", "admin.mfa.cluster": "高", "admin.mfa.title": "多要素認証", "admin.nav.help": "ヘルプ", "admin.nav.logout": "ログアウト", "admin.nav.report": "問題を報告する", "admin.nav.switch": "チームを切り替える", "admin.notifications.email": "電子メールアドレス", "admin.notifications.push": "モバイルプッシュ", "admin.notifications.title": "通知の設定", "admin.oauth.gitlab": "GitLab", "admin.oauth.google": "Google Apps", "admin.oauth.off": "OAuth 2.0プロバイダーを通じてのサインインは許可されていません", "admin.oauth.office365": "Office 365(ベータ版)", "admin.oauth.providerDescription": "有効な場合、MattermostはOAuth 2.0サービスプロバイダーとして働き、外部のアプリケーションからのAPIリクエストを認証することできます。詳しくは説明文書を参照してください。", "admin.oauth.providerTitle": "OAuth 2.0サービスプロバイダーを有効にする: ", "admin.oauth.select": "OAuth 2.0サービスプロバーダーを選択する:", "admin.office365.EnableHtmlDesc": "
  1. Microsoftアカウント、もしくはOffice365アカウントにログインします。そのアカウントが、ユーザーにログインさせたいテナントと同じテナントであることを確認してください。
  2. https://apps.dev.microsoft.comへ行き、アプリの追加をクリックし、アプリケーションの名前として\"Mattermost - 会社名\"を使用してください。
  3. アプリケーション シークレットの下にある新しいパスワードを生成をクリックし、表示されるパスワードを下記のアプリケーション秘密パスワード欄に貼り付けてください。
  4. プラットフォームの下にあるプラットフォームの追加をクリックし、ウェブを選択した後、リダイレクト URIyour-mattermost-url/signup/office365/complete(例: http://localhost:8065/signup/office365/complete)を入力してください。また、暗黙的フローを許可するのチェックを外してください。
  5. 最後に保存をクリックして、アプリケーション IDを下記の欄に貼り付けてください。
", "admin.office365.authTitle": "認証エンドポイント:", "admin.office365.clientIdDescription": "Microsoftにアプリケーションを登録したときに受け取るアプリケーションID/クライアントIDです。", "admin.office365.clientIdExample": "例 \"adf3sfa2-ag3f-sn4n-ids0-sh1hdax192qq\"", "admin.office365.clientIdTitle": "アプリケーション ID:", "admin.office365.clientSecretDescription": "Microsoftにアプリケーションを登録したときに受け取るアプリケーション秘密パスワードです。", "admin.office365.clientSecretExample": "例: \"shAieM47sNBfgl20f8ci294\"", "admin.office365.clientSecretTitle": "アプリケーション秘密パスワード:", "admin.office365.tokenTitle": "トークンエンドポイント:", "admin.office365.userTitle": "ユーザーAPIエンドポイント:", "admin.password.lowercase": "少なくとも1つの英小文字が必要です", "admin.password.minimumLength": "最小パスワード長さ:", "admin.password.minimumLengthDescription": "有効なパスワードに要求する最小文字数。{min}以上、{max}以下にしてください。", "admin.password.minimumLengthExample": "例: \"5\"", "admin.password.number": "少なくとも1つの数字が必要です", "admin.password.preview": "エラーメッセージのプレビュー", "admin.password.requirements": "パスワードの要件:", "admin.password.requirementsDescription": "有効なパスワードで求められる文字の種類です。", "admin.password.symbol": "少なくとも1つの記号が必要です(例: \"~!@#$%^&*()\")", "admin.password.uppercase": "少なくとも1つの英大文字が必要です", "admin.privacy.showEmailDescription": "無効な場合、メンバーの電子メールアドレスをシステム管理者以外からは見えないようにします。", "admin.privacy.showEmailTitle": "電子メールアドレスを表示する: ", "admin.privacy.showFullNameDescription": "無効な場合、メンバーの氏名をシステム管理者以外からは見えないようにします。氏名の代わりにはユーザー名が表示されます。", "admin.privacy.showFullNameTitle": "フルネームを表示する: ", "admin.purge.button": "全てのキャッシュを破棄します", "admin.purge.loading": " 読み込み中…", "admin.purge.purgeDescription": "メモリ内のセッション、アカウント、チャンネルなどについてのキャッシュを全て破棄します。高可用を利用したデプロイはクラスタ内の全てのサーバーでの破棄を行おうとします。 キャッシュの破棄はパフォーマンスへ悪い影響を及ぼす可能性もあります。", "admin.purge.purgeFail": "破棄が失敗しました: {error}", "admin.rate.enableLimiterDescription": "有効な場合、APIは以下で指定した頻度に制限されます。", "admin.rate.enableLimiterTitle": "投稿頻度制限を有効にする: ", "admin.rate.httpHeaderDescription": "入力した場合、指定されたHTTPヘッダーフィールド(例えば、NGINXで設定する場合には\"X-Real-IP\"、AmazonELBの場合には\"X-Forwarded-For\")で投稿頻度制限を変更できます。", "admin.rate.httpHeaderExample": "例: \"X-Real-IP\", \"X-Forwarded-For\"", "admin.rate.httpHeaderTitle": "HTTPヘッダーで投稿頻度制限を変更:", "admin.rate.maxBurst": "最大バーストサイズ:", "admin.rate.maxBurstDescription": "1秒間当たりのクエリーの上限数を指定してください。", "admin.rate.maxBurstExample": "例: \"100\"", "admin.rate.memoryDescription": "以下で「リモートアドレスで投稿頻度制限を変更」または「HTTPヘッダーで投稿頻度制限を変更」の設定でシステムへ接続するユーザーのセッションの最大数を指定します。", "admin.rate.memoryExample": "例: \"10000\"", "admin.rate.memoryTitle": "メモリー保存サイズ:", "admin.rate.noteDescription": "このセクションでの設定値の変更を有効にするにはサーバーを再起動させる必要があります。", "admin.rate.noteTitle": "注意:", "admin.rate.queriesDescription": "ここで指定する1秒間当たりのリクエスト数でAPIを制限します。", "admin.rate.queriesExample": "例: \"10\"", "admin.rate.queriesTitle": "最大クエリー数(1秒当たり):", "admin.rate.remoteDescription": "有効な場合、IPアドレスでAPIアクセスの投稿頻度を制限します。", "admin.rate.remoteTitle": "リモートアドレスで投稿頻度制限変更: ", "admin.rate.title": "投稿頻度の設定", "admin.recycle.button": "データベース接続を再利用する", "admin.recycle.loading": " 再利用しています…", "admin.recycle.recycleDescription": "複数のデータベースを用意している場合、\"config.json\"を更新し、 設定 > ディスクから設定を再読み込みするの機能を実行することで、Mattermostサーバーの実行中に、サーバーを再起動することなく、マスターデータベースを他のデータベースに切り替えることができます。システム管理者は、データベース接続を再利用する機能を使い、新しい設定ファイルのデータベース接続をリサイクルしてください。", "admin.recycle.reloadFail": "再利用できませんでした: {error}", "admin.regenerate": "再生成する", "admin.reload.button": "ディスクから設定を再読み込みする", "admin.reload.loading": " 読み込み中です…", "admin.reload.reloadDescription": "複数のデータベースを用意している場合、\"config.json\"を更新し、 ディスクから設定を再読み込みするの機能を実行することで、Mattermostサーバーの実行中に、サーバーを再起動することなく、マスターデータベースを他のデータベースに切り替えることができます。システム管理者は、データベース > データベース接続を再利用する機能を使い、新しい設定ファイルのデータベース接続をリサイクルしてください。", "admin.reload.reloadFail": "再読み込みできませんでした: {error}", "admin.reset_password.close": "閉じる", "admin.reset_password.newPassword": "新しいパスワード", "admin.reset_password.select": "選択する", "admin.reset_password.submit": "少なくとも{chars}文字を入力してください。", "admin.reset_password.titleReset": "パスワードをリセットする", "admin.reset_password.titleSwitch": "アカウントを電子メールアドレス/パスワードに切り替える", "admin.saml.assertionConsumerServiceURLDesc": "https:///login/sso/saml を入力してください。HTTPとHTTPSのどちらを使うか注意してください。この入力欄は、アサーションコンシューマーサービスURLとも呼ばれます。", "admin.saml.assertionConsumerServiceURLEx": "例: \"https:///login/sso/saml\"", "admin.saml.assertionConsumerServiceURLTitle": "サービスプロバイダーログインURL:", "admin.saml.bannerDesc": "非活性もしくは削除されたユーザーを含めSAMLサーバーのユーザー属性がログイン中に更新されました。詳細について: https://docs.mattermost.com/deployment/sso-saml.html", "admin.saml.emailAttrDesc": "Mattermostのユーザーの電子メールアドレスを設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.emailAttrEx": "例: \"Email\"または\"PrimaryEmail\"", "admin.saml.emailAttrTitle": "電子メール属性値:", "admin.saml.enableDescription": "有効にした場合、MattermostへSAMLを使ったログインが可能になります。詳しくは、説明文書を参照してください。", "admin.saml.enableTitle": "SAMLでのログインを有効にする:", "admin.saml.encryptDescription": "有効にした場合、Mattermostは、あなたのサービスプロバイダー公開証明書で暗号化されたSAMLアサーションを復号します。", "admin.saml.encryptTitle": "暗号化を有効にする:", "admin.saml.firstnameAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーの名前(ファーストネーム)を設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.firstnameAttrEx": "例: \"FirstName\"", "admin.saml.firstnameAttrTitle": "名前(ファーストネーム)の属性値:", "admin.saml.idpCertificateFileDesc": "認証プロバイダーによって発行された公開認証証明書です。", "admin.saml.idpCertificateFileRemoveDesc": "認証プロバイダーによって発行された公開認証証明書を削除する。", "admin.saml.idpCertificateFileTitle": "認証プロバイダーの公開証明書:", "admin.saml.idpDescriptorUrlDesc": "SAMLリクエストで使う認証プロバイダーの発行者URLです。", "admin.saml.idpDescriptorUrlEx": "例: \"https://idp.example.org/SAML2/issuer\"", "admin.saml.idpDescriptorUrlTitle": "認証プロバイダーの発行者URL:", "admin.saml.idpUrlDesc": "ログインシーケンスを開始するSAMLリクエストを送るURLです。", "admin.saml.idpUrlEx": "例: \"https://idp.example.org/SAML2/SSO/Login\"", "admin.saml.idpUrlTitle": "SAMLシングルサインオンURL:", "admin.saml.lastnameAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーの苗字(ラストネーム)を設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.lastnameAttrEx": "例: \"LastName\"", "admin.saml.lastnameAttrTitle": "苗字(ラストネーム)の属性値:", "admin.saml.localeAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーの使用言語を設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.localeAttrEx": "例: \"Locale\"または\"PrimaryLanguage\"", "admin.saml.localeAttrTitle": "優先する使用言語の設定値:", "admin.saml.loginButtonTextDesc": "(オプション) ログインページのログインボタンに表示されるテキスト。標準では、\"With SAML\"です。", "admin.saml.loginButtonTextEx": "例: \"With OKTA\"", "admin.saml.loginButtonTextTitle": "ログインボタンのテキスト:", "admin.saml.nicknameAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーのニックネームを設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.nicknameAttrEx": "例: \"Nickname\"", "admin.saml.nicknameAttrTitle": "ニックネームの属性値:", "admin.saml.positionAttrDesc": "(オプション) Mattermostのユーザーの役職を設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.positionAttrEx": "例: \"役割\"", "admin.saml.positionAttrTitle": "役職の属性値:", "admin.saml.privateKeyFileFileDesc": "SAMLアサーションを復号するのに使う、認証プロバイダー発行の秘密鍵です。", "admin.saml.privateKeyFileFileRemoveDesc": "SAMLアサーションを復号するのに使う、認証プロバイダー発行の秘密鍵を削除する。", "admin.saml.privateKeyFileTitle": "サービスプロバイダーの秘密鍵:", "admin.saml.publicCertificateFileDesc": "Mattermostがサービスプロバイダーである場合の、SAMLログインに使用する、認証プロバイダーへのSAMLリクエストの署名を生成するために使用する証明書です。", "admin.saml.publicCertificateFileRemoveDesc": "Mattermostがサービスプロバイダーである場合の、SAMLログインに使用する、認証プロバイダーへのSAMLリクエストの署名を生成するために使用する証明書を削除する。", "admin.saml.publicCertificateFileTitle": "サービスプロバイダー公開証明書:", "admin.saml.remove.idp_certificate": "認証プロバイダーの証明書を削除する", "admin.saml.remove.privKey": "サービスプロバイダーの秘密鍵を削除する", "admin.saml.remove.sp_certificate": "サービスプロバイダー証明書を削除する", "admin.saml.removing.certificate": "証明書を削除しています…", "admin.saml.removing.privKey": "秘密鍵を削除しています…", "admin.saml.uploading.certificate": "証明書をアップロードしています…", "admin.saml.uploading.privateKey": "秘密鍵をアップロードしています…", "admin.saml.usernameAttrDesc": "Mattermostのユーザー名を設定するために使用されるSAMLアサーションの属性値です。", "admin.saml.usernameAttrEx": "例: \"Username\"", "admin.saml.usernameAttrTitle": "ユーザー名の属性値:", "admin.saml.verifyDescription": "有効にした場合、MattermostはSAMLレスポンスの署名がサービスプロバイダーログインURLと合致しているかを照合します。", "admin.saml.verifyTitle": "署名を照合する:", "admin.save": "保存する", "admin.saving": "設定を保存しています…", "admin.security.connection": "接続", "admin.security.inviteSalt.disabled": "招待ソルトは電子メールの送信が無効な場合、変更できません。", "admin.security.login": "ログイン", "admin.security.password": "パスワード", "admin.security.passwordResetSalt.disabled": "パスワードリセットソルトは、電子メールの送信が無効な場合、変更できません。", "admin.security.public_links": "公開リンク", "admin.security.requireEmailVerification.disabled": "電子メールの確認をするか否かは、電子メールの送信が無効な場合、変更できません。", "admin.security.session": "セッション", "admin.security.signup": "利用登録", "admin.select_team.close": "閉じる", "admin.select_team.select": "選択する", "admin.select_team.selectTeam": "チームを選択する", "admin.service.attemptDescription": "ユーザがロックアウトされるまでのログイン施行回数を指定します。ロックアウトされるとメールによるパスワードの初期化が必要になります。", "admin.service.attemptExample": "例: \"10\"", "admin.service.attemptTitle": "最大のログイン試行回数:", "admin.service.cmdsDesc": "有効な場合、カスタムスラッシュコマンドが使用できます。詳しくは説明文書を参照してください。", "admin.service.cmdsTitle": "カスタムスラッシュコマンドを有効にする: ", "admin.service.corsDescription": "HTTPクロスオリジンリクエスト(CORS)を特定のドメインで有効にします。全てのドメインでCORSを許可するには\"*\"を指定してください。空欄にした場合、CORSは無効になります。", "admin.service.corsEx": "http://example.com", "admin.service.corsTitle": "クロスオリジンリクエストを許可する:", "admin.service.developerDesc": "有効にした場合、JavaScriptのエラーはユーザーインターフェイス上部の赤いバーに表示されます。本番環境での使用はお勧めできません。 ", "admin.service.developerTitle": "開発者モードを有効にする: ", "admin.service.enforcMfaTitle": "多要素認証を有効にする:", "admin.service.enforceMfaDesc": "有効の場合、多要素認証がログイン時に求められます。新しいユーザーはサインアップ時に多要素認証の設定を求められます。多要素認証設定なしにログインしているユーザーは設定が完了するまで多要素認証設定ページへリダイレクトされます。

システムにAD/LDAPと電子メール以外のログイン方法のユーザーがいる場合、Mattermostの外部の認証プロバイダーで多要素認証が強制されます。", "admin.service.forward80To443": "ポート80の443への転送:", "admin.service.forward80To443Description": "ポート80からの安全でない接続を安全なポート443へ転送します", "admin.service.googleDescription": "このキーを設定することで、YouTubeビデオプレビューのタイトルが表示されます。キーを設定しない場合、投稿かコメントにハイパーリンクが含まれると、タイトルが表示されない形式でYouTubeビデオのプレビューが生成されます。キーの取得方法についてはGoogle Developers Tutorialを参照してください。", "admin.service.googleExample": "例: \"7rAh6iwQCkV4cA1Gsg3fgGOXJAQ43QV\"", "admin.service.googleTitle": "Google APIキー:", "admin.service.iconDescription": "有効な場合、ウェブフックとスラッシュコマンド、その他の統合機能(Zapierなど)が、投稿に付属したプロフィール画像を変更することを許可します。注意: 統合機能にユーザー名の変更も許可した場合、フィッシング攻撃を許してしまう可能性があります。", "admin.service.iconTitle": "統合機能によるプロフィール画像アイコンの上書きを許可する:", "admin.service.insecureTlsDesc": "有効な場合、外向きのHTTPSリクエストは未確認の自己署名証明書を受け入れます。例えば、自己署名TLS証明書を使ったサーバーへの外向きのウェブフックが全てのドメインで許可されます。注意: これによって、man-in-the-middle攻撃の危険性が生じます。", "admin.service.insecureTlsTitle": "安全でない外向きの接続を有効にする: ", "admin.service.integrationAdmin": "統合機能の管理を管理者のみに制限する:", "admin.service.integrationAdminDesc": "有効な場合、ウェブフックとスラッシュコマンドはチーム管理者とシステム管理者のみが、OAuth 2.0アプリケーションはシステム管理者のみが作成、編集、閲覧できるようになります。統合機能は管理者によって作成された後、全てのユーザーが利用できます。", "admin.service.letsEncryptCertificateCacheFile": "Let's Encrypt証明書キャッシュファイル:", "admin.service.letsEncryptCertificateCacheFileDescription": "検索された証明書やその他のLet's Encryptサービスに関するデータはこのファイルに保存されます。", "admin.service.listenAddress": "接続待ちアドレス:", "admin.service.listenDescription": "使用するIPアドレスとポート番号を設定します。\":8065\"と入力することで全てのインターフェイスのIPアドレスでアクセスを待ちます。\"127.0.0.1:8065\"と指定することで、一つのIPアドレスでアクセスを待ちます。\"システムポート\"や\"ウェルノウンポート\"と呼ばれる 0~1023 までの範囲のポート番号を選んだ場合、そのポートを使用する権限が必要になります。Linuxでは、Mattermostがウェルノウンポートを使用するために \"sudo setcap cap_net_bind_service=+ep ./bin/platform\" を利用することができます。", "admin.service.listenExample": "例: \":8065\"", "admin.service.mfaDesc": "有効な場合、AD/LDAPか電子メールログインのユーザーはGoogle Authenticatorを使用した多要素認証をアカウントに追加することができます。", "admin.service.mfaTitle": "多要素認証を有効にする:", "admin.service.mobileSessionDays": "モバイルアプリのセッション維持期間 (日数):", "admin.service.mobileSessionDaysDesc": "ユーザーが最後に認証情報を入力した時から、そのユーザーのセッションが期限切れとなるまでの日数です。この設定を変更した後の新しいセッション維持期間は、次にユーザーが認証情報を入力してから有効になります。", "admin.service.outWebhooksDesc": "有効な場合、外向きのウェブフックが使用できます。詳しくは説明文書を参照してください。", "admin.service.outWebhooksTitle": "外向きのウェブフックを有効にする: ", "admin.service.overrideDescription": "有効な場合、ウェブフックとスラッシュコマンド、その他の統合機能(Zapierなど)が、投稿に使用されたユーザー名を変更することを許可します。注意: 統合機能にプロフィール画像の変更も許可した場合、フィッシング攻撃を許してしまう可能性があります。", "admin.service.overrideTitle": "統合機能によるユーザー名の上書きを許可する:", "admin.service.readTimeout": "Readタイムアウト:", "admin.service.readTimeoutDescription": "コネクションが受け付けられてからリクエストボディが全て読み込まれるまでの上限となる時間", "admin.service.securityDesc": "有効な場合、システム管理者は関係のあるセキュリティー修正が発生した場合、12時間以内に電子メールでお知らせを受信できます。電子メールが有効になっている必要があります。", "admin.service.securityTitle": "セキュリティー通知を有効にする: ", "admin.service.sessionCache": "セッションキャッシュの有効期間(分):", "admin.service.sessionCacheDesc": "セッションをメモリーにキャッシュしておく期間(分)です。", "admin.service.sessionDaysEx": "例: \"30\"", "admin.service.siteURL": "サイトURL:", "admin.service.siteURLDescription": "ユーザーがMattermostへアクセスするために使用する、ポート番号とプロトコルを含むURLです。通知 > 電子メールの電子メールバッチ処理を設定しない限り、空欄にしてください。空欄の場合、URLは内向きのアクセスに基づいて自動的に設定されます。", "admin.service.siteURLExample": "例: \"https://mattermost.example.com:1234\"", "admin.service.ssoSessionDays": "シングルサインオンのセッション維持期間 (日数):", "admin.service.ssoSessionDaysDesc": "ユーザーが最後に認証情報を入力したときから、そのユーザーのセッションが期限切れとなるまでの日数です。SAMLかGitLabによる認可の場合、SAMLかGitLabに既にログインしていれば、ユーザーは自動的にMattermostへ再ログインされます。この設定を変更した場合、次にユーザーが認証情報を入力してから有効になります。", "admin.service.testingDescription": "有効な場合、テストアカウントとテストデータによる /loadtest スラッシュコマンドが使用可能になります。この設定を変更した場合、サーバーを再起動するまで設定は反映されません。", "admin.service.testingTitle": "コマンドのテストを有効にする: ", "admin.service.tlsCertFile": "TLS証明書ファイル:", "admin.service.tlsCertFileDescription": "使用されるTLS証明書ファイルです。", "admin.service.tlsKeyFile": "TLS鍵ファイル:", "admin.service.tlsKeyFileDescription": "使用される非公開鍵ファイルです。", "admin.service.useLetsEncrypt": "Let's Encryptを使用する:", "admin.service.useLetsEncryptDescription": "Let's Encryptからの証明書自動検出を有効にします。証明書はクライアントが新しいドメインから接続しようとした場合に検出されます。これは複数のドメインで動作します。", "admin.service.webSessionDays": "AD/LDAPと電子メールのセッション維持期間 (日数):", "admin.service.webSessionDaysDesc": "ユーザーが最後に認証情報を入力してから、そのユーザーのセッションが期限切れとなるまでの日数です。この設定を変更した後の新しいセッション維持期間は、次にユーザーが認証情報を入力してから有効になります。", "admin.service.webhooksDescription": "有効な場合、内向きのウェブフックが使用できます。フィッシング攻撃対策のため、ウェブフックからの投稿にはBOTタグが表示されます。詳しくは説明文書を参照してください。", "admin.service.webhooksTitle": "内向きのウェブフックを有効にする: ", "admin.service.writeTimeout": "Writeタイムアウト:", "admin.service.writeTimeoutDescription": "HTTP(安全でない)を使用している場合、これはリクエストヘッダーの読み込みが完了してからレスポンスが書き込まれるまでの上限となる時間です。HTTPSを使用している場合、接続が受け付けられてからレスポンスが書き込まれるまでの合計時間です。", "admin.sidebar.addTeamSidebar": "サイドバーメニューからチームを追加する", "admin.sidebar.advanced": "詳細", "admin.sidebar.audits": "コンプライアンスと監査", "admin.sidebar.authentication": "認証", "admin.sidebar.cluster": "高可用(ベータ版)", "admin.sidebar.compliance": "コンプライアンス", "admin.sidebar.configuration": "設定", "admin.sidebar.connections": "接続", "admin.sidebar.customBrand": "独自ブランド設定", "admin.sidebar.customEmoji": "カスタム絵文字", "admin.sidebar.customIntegrations": "カスタム統合機能", "admin.sidebar.customization": "カスタマイズ", "admin.sidebar.database": "データベース", "admin.sidebar.developer": "開発者", "admin.sidebar.email": "電子メールアドレス", "admin.sidebar.external": "外部のサービス", "admin.sidebar.files": "ファイル", "admin.sidebar.general": "全般", "admin.sidebar.gitlab": "GitLab", "admin.sidebar.images": "画像", "admin.sidebar.integrations": "統合機能", "admin.sidebar.ldap": "AD/LDAP", "admin.sidebar.legalAndSupport": "法的事項とサポート", "admin.sidebar.license": "Editionとライセンス", "admin.sidebar.linkPreviews": "リンクのプレビュー", "admin.sidebar.localization": "言語", "admin.sidebar.logging": "ログ", "admin.sidebar.login": "ログイン", "admin.sidebar.logs": "ログ", "admin.sidebar.metrics": "パフォーマンスモニタリング", "admin.sidebar.nativeAppLinks": "Mattermostアプリリンク", "admin.sidebar.notifications": "通知", "admin.sidebar.oauth": "OAuth 2.0", "admin.sidebar.other": "その他", "admin.sidebar.password": "パスワード", "admin.sidebar.policy": "ポリシー", "admin.sidebar.privacy": "プライバシー", "admin.sidebar.publicLinks": "公開リンク", "admin.sidebar.push": "モバイルプッシュ", "admin.sidebar.rateLimiting": "投稿頻度制限", "admin.sidebar.reports": "リポート", "admin.sidebar.rmTeamSidebar": "サイドバーメニューからチームを削除する", "admin.sidebar.saml": "SAML", "admin.sidebar.security": "セキュリティー", "admin.sidebar.sessions": "セッション", "admin.sidebar.settings": "設定", "admin.sidebar.signUp": "利用登録", "admin.sidebar.sign_up": "利用登録", "admin.sidebar.statistics": "チームの統計", "admin.sidebar.storage": "ストレージ", "admin.sidebar.support": "法的事項とサポート", "admin.sidebar.teams": "チーム ({count, number})", "admin.sidebar.users": "ユーザー", "admin.sidebar.usersAndTeams": "ユーザーとチーム", "admin.sidebar.view_statistics": "システムの使用統計", "admin.sidebar.webrtc": "WebRTC (ベータ版)", "admin.sidebarHeader.systemConsole": "システムコンソール", "admin.sql.dataSource": "データソース:", "admin.sql.driverName": "ドライバー名:", "admin.sql.keyDescription": "データベースの守るべき情報の列を暗号化/復号するために32文字のソルトを使用します。", "admin.sql.keyExample": "例: \"gxHVDcKUyP2y1eiyW8S8na1UYQAfq6J6\"", "admin.sql.keyTitle": "アーカイブされたデータの暗号化キー:", "admin.sql.maxConnectionsDescription": "データベースに接続するアイドル接続の最大数を指定します。", "admin.sql.maxConnectionsExample": "例: \"10\"", "admin.sql.maxConnectionsTitle": "最大アイドル接続数:", "admin.sql.maxOpenDescription": "データベースに接続する稼働接続の最大数を指定します。", "admin.sql.maxOpenExample": "例: \"10\"", "admin.sql.maxOpenTitle": "最大稼働接続数:", "admin.sql.noteDescription": "このセクションでの設定値の変更を有効にするにはサーバーを再起動させる必要があります。", "admin.sql.noteTitle": "注意:", "admin.sql.replicas": "データソースレプリカ:", "admin.sql.traceDescription": "(開発モード) 有効な場合、実行されるSQL文がログに出力されます。", "admin.sql.traceTitle": "トレース: ", "admin.sql.warning": "警告: このソルトを再生成することで、データベース内のいくつかの列は空白になります。", "admin.support.aboutDesc": "このMattermostについての、例えばあなたの所属する組織の目的や参加者についての、より詳しい情報へのリンクです。デフォルトではMattermostの情報ページになっています。", "admin.support.aboutTitle": "このMattermostについてのリンク:", "admin.support.emailHelp": "通知電子メールまたはチュートリアルで表示される電子メールアドレスは、利用者がサポートを求める場合に使われます。", "admin.support.emailTitle": "サポート電子メールアドレス:", "admin.support.helpDesc": "チームサイトのメインメニューからリンクされたヘルプ文書へのリンクです。通常は、あなたの所属する組織な独自の文書を作成しない限り変更する必要はありません。", "admin.support.helpTitle": "ヘルプのリンク:", "admin.support.noteDescription": "外部のサイトにリンクする場合、URLはhttp://またはhttps://で始めてください。", "admin.support.noteTitle": "注意:", "admin.support.privacyDesc": "デスクトップ版またはモバイル版で参照できるプライバシーポリシーへのリンクです。この注意書きを表示しない場合には空欄にしてください。", "admin.support.privacyTitle": "プライバシーポリシーのリンク:", "admin.support.problemDesc": "チームサイトのメインメニューからリンクされたヘルプ文書へのリンクです。デフォルトでは、これは検索のできる相互補助的な問題解決のためのフォーラムへのリンクになっています。技術的な問題への手助けになります。", "admin.support.problemTitle": "問題報告のリンク:", "admin.support.termsDesc": "あなたのオンラインサービスを利用する際の使用条件へのリンクです。デフォルトでは、ここにはMattermostが利用者に提供される際の使用条件について説明している \"Mattermost Conditions of Use (End Users)\"が含まれています。デフォルトのリンクをあなた自身の使用条件に変更した場合、ユーザーが\"Mattermost Conditions of Use (End Users)\"を認識するために、新しい使用条件にはデフォルトの使用条件へのリンクを含めなくてはなりません。", 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  • ", "create_team.team_url.regex": "英小文字、数字、ダッシュのみ使用できます。英小文字で始めてください。ダッシュで終わることはできません。", "create_team.team_url.required": "この項目は必須です", "create_team.team_url.taken": "URLが取得済みか、予約された単語を含んでいます", "create_team.team_url.teamUrl": "チームURL", "create_team.team_url.unavailable": "このURLは使用できません。他のものを試してください。", "create_team.team_url.webAddress": "あなたの新しいチームのウェブアドレスを選択してください:", "custom_emoji.empty": "カスタム絵文字がありません", "custom_emoji.header": "カスタム絵文字", "custom_emoji.search": "カスタム絵文字を検索", "delete_channel.cancel": "キャンセル", "delete_channel.channel": "チャンネル", "delete_channel.confirm": "チャンネルの削除を確認する", "delete_channel.del": "削除", "delete_channel.group": "グループ", "delete_channel.question": "チームからチャンネルを削除し、全てのユーザーがチャンネルの内容にアクセスできないようになります。本当に {display_name} {term} を削除しますか?", "delete_post.cancel": "キャンセル", "delete_post.comment": "コメント", "delete_post.confirm": "{term}の削除を確認する", "delete_post.del": "削除", "delete_post.post": "投稿", "delete_post.question": "{term}を本当に削除しますか?", "delete_post.warning": "この投稿は{count}件のコメントがあります。", "edit_channel_header_modal.cancel": "キャンセル", "edit_channel_header_modal.description": "チャンネルヘッダーのチャンネル名の隣のテキストを編集します。", "edit_channel_header_modal.error": "このチャンネルヘッダーは長過ぎます。短くしてください", "edit_channel_header_modal.save": "保存する", "edit_channel_header_modal.title": "{channel}のヘッダーを編集する", "edit_channel_header_modal.title_dm": "ヘッダーを編集する", "edit_channel_purpose_modal.body": "この{type}をどう使うかを説明してください。このテキストはチャンネル一覧の「詳細」メニューで表示され、他の人が参加するかどうか判断するのに使われます。", "edit_channel_purpose_modal.cancel": "キャンセル", "edit_channel_purpose_modal.channel": "チャンネル", "edit_channel_purpose_modal.error": "このチャンネルの目的は長過ぎます。短くしてください", "edit_channel_purpose_modal.group": "グループ", "edit_channel_purpose_modal.save": "保存する", "edit_channel_purpose_modal.title1": "目的を編集する", "edit_channel_purpose_modal.title2": "目的を編集する。対象: ", "edit_command.save": "更新", "edit_post.cancel": "キャンセル", "edit_post.edit": "{title}を編集する", "edit_post.editPost": "投稿を編集する…", "edit_post.save": "保存する", "email_signup.address": "電子メールアドレス", "email_signup.createTeam": "チームを作成する", "email_signup.emailError": "有効な電子メールアドレスを入力してください。", "email_signup.find": "参加しているチームを探す", "email_verify.almost": "{siteName}: ほとんど完了です", "email_verify.failed": " 確認電子メールが送信できませんでした。", "email_verify.notVerifiedBody": "電子メールアドレスを確認します。電子メールの受信ボックスを見てみてください。", "email_verify.resend": "電子メールを再送信する", "email_verify.sent": " 確認電子メールを送信しました。", "email_verify.verified": "{siteName}電子メールが確認されました", "email_verify.verifiedBody": "

    あなたの電子メールアドレスは確認されました! hereをクロックしてログインしてください。

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画像の貼り付け\nChrome、Edgeではクリップボードからの貼り付けによりファイルをアップロードすることもできます。これは他のブラウザーではまだサポートされていません。", "help.attaching.previewer": "## ファイルプレビュー\nMattermostはメディアの閲覧やファイルのダウンロード、公開リンクを共有するための内蔵ファイルプレビュー画面があります。ファイルプレビュー画面を開くには添付したファイルのサムネイルをクリックしてください。", "help.attaching.publicLinks": "#### 公開リンクの共有\n公開リンクは、あなたのMattermostチームの外側にいる人に添付ファイルを共有することを可能にします。添付ファイルのサムネイルをクリックしてファイルプレビュー画面を開き、**公開リンクを取得する**をクリックしてください。リンクをコピーするためのダイアログボックスが開きます。リンクが共有され、別のユーザーによって開かれた場合、ファイルは自動的にダウンロードされます。", "help.attaching.publicLinks2": "ファイルプレビュー画面に**公開リンクを取得する**が無く、あなたがその機能を有効にしたい場合、システム管理者にシステムコンソールの**セキュリティー** > **公開リンク**から機能を有効にするよう依頼してください。", "help.attaching.supported": "#### サポートされているメディアタイプ\nサポートされていないメディアタイプをプレビューしようとした場合、ファイルプレビュー画面は標準的なメディア添付アイコンを開きます。サポートされているメディア形式はブラウザーとOSに大きく依存していますが、以下の形式はほとんどのブラウザー上のMattermostでサポートされています:", "help.attaching.supportedList": "- 画像: BMP、GIF、JPG、JPEG、PNG\n- ビデオ: MP4\n- 音声: MP3、M4A\n- 文書: PDF", "help.attaching.title": "# ファイルを添付する\n_____", "help.commands.builtin": "## 内蔵コマンド\n以下のスラッシュコマンドは全てのMattermostで利用できます:", "help.commands.builtin2": "最初に`/`を入力するとスラッシュコマンドのリストがテキスト入力ボックスの上に表示されます。自動補完の提案では黒字での入力例と灰字での短い説明が表示されます。", "help.commands.custom": "## カスタムコマンド\nカスタムスラッシュコマンドは外部のアプリケーションを統合します。例えば、あるチームでは、健康記録を`/patient joe smith`でチェックしたり、ある都市の週間天気予報を`/weather toronto week`でチェックするためのカスタムスラッシュコマンドを設定しています。システム管理者に聞くか、`/`を入力して自動補完リストを開いて、あなたのチームがどんなカスタムコマンドをを設定しているか確認してみてください。", "help.commands.custom2": "カスタムスラッシュコマンドはデフォルトでは無効化されており、システム管理者によって**システムコンソール** > **統合機能** > **ウェブフックとコマンド**から有効化できます。カスタムスラッシュコマンドの設定については[開発者向けスラッシュコマンド説明文書](http://docs.mattermost.com/developer/slash-commands.html)を参照してください。", "help.commands.intro": "スラッシュコマンドはテキスト入力ボックスへ入力することでMattermost内で処理を実行します。処理を実行するために、`/`に続いてコマンドといくつかの引数を入力してください。\n\n内蔵スラッシュコマンドは全てのMattermostに搭載されておりカスタムスラッシュコマンドは外部アプリケーションとやり取りするよう設定できます。カスタムスラッシュコマンドの設定については[開発者向けスラッシュコマンド説明文書](http://docs.mattermost.com/developer/slash-commands.html)を参照してください。", "help.commands.title": "# コマンドを実行する\n___", "help.composing.deleting": "## メッセージの削除\nあなたが書いたメッセージの隣にある**[...]**アイコンをクリックし、**削除**をクリックすることでメッセージを削除できます。システム管理者とチーム管理者は彼らのシステムやチーム内のどんなメッセージでも削除できます。", "help.composing.editing": "## メッセージの編集\nあなたが書いたメッセージの隣にある**[...]**アイコンをクリックし、**編集**をクリックすることでメッセージを編集できます。メッセージテキストへの修正をした後、**ENTER**を押すと修正を保存します。メッセージの編集は新規に@mention通知やデスクトップ通知、通知音をトリガーしません。", "help.composing.linking": "## メッセージへのリンク\n**パーマリンク**機能はメッセージへのリンクを生成します。このリンクをチャンネル内の他のユーザーに共有することで、メッセージアーカイブ内のリンクされたメッセージを見せることができます。メッセージが投稿されたチャンネルのメンバーでないユーザーはパーマリンクを見ることができません。メッセージの隣にある**[...]**アイコン > **パーマリンク** > **リンクをコピーする**からパーマリンクを取得できます。", "help.composing.posting": "## メッセージの投稿\nテキスト入力ボックスへメッセージを書き、ENTER を押すとメッセージを送信します。メッセージを送信せずに改行するには SHIFT + ENTER を使用してください。 CTRL + ENTER でメッセージを送信するには **メインメニュー > アカウント設定 > CTRL + ENTERでメッセージを投稿する** から設定してください。", "help.composing.posts": "#### 投稿\n投稿は親となるメッセージと考えることができます。たびたび返信によるスレッドの始まりとなるメッセージです。投稿は、中央下部にあるテキスト入力ボックスから作成し、送信することができます。", "help.composing.replies": "#### 返信\nメッセージテキストの隣の返信アイコンをクリックすることでメッセージへの返信ができます。このアクションでメッセージスレッドを確認できる画面右部を開き、あなたの返信を作成し、送信することができます。返信は元の投稿の子メッセージであることを示すために画面中央部ではわずかにインデントされます。\n\n画面右部で返信を作成する際に、サイドバー上部の二つの矢印で表された展開/折り畳みアイコンをクリックすることで読みやすくなります。", "help.composing.title": "# メッセージを送信する\n_____", "help.composing.types": "## メッセージのタイプ\n元のスレッドの会話として返信します。", "help.formatting.checklist": "角括弧で囲うことでタスクリストを作成する:", "help.formatting.checklistExample": "- [ ] 項目1\n- [ ] 項目2\n- [x] 完了した項目", "help.formatting.code": "## コードブロック\n\nそれぞれの行を4つのスペースでインデントするか、コードの上下の行に```を書くことでコードブロックを作成できます。", "help.formatting.codeBlock": "コードブロック", "help.formatting.emojiExample": ":smile: :+1: :sheep:", "help.formatting.emojis": "## 絵文字\n\n`:`を入力することで絵文字自動補完を開くことができます。全絵文字のリストは [こちら](http://www.emoji-cheat-sheet.com/)で見ることができます。使いたい絵文字がない場合、あなた自身の[カスタム絵文字](http://docs.mattermost.com/help/settings/custom-emoji.html)を作成することができます。", "help.formatting.example": "例:", "help.formatting.githubTheme": "**GitHubテーマ**", "help.formatting.headings": "## 見出し\n\nタイトルの前に # とスペースを入力することで見出しを作成できます。#の数を増やすほど見出しが小さくなります。", "help.formatting.headings2": "別の方法として、見出しを作成するために`===` や `---` を使ってテキストに下線を引くやり方もあります。", "help.formatting.headings2Example": "大きな見出し\n-------------", "help.formatting.headingsExample": "## 大きな見出し\n### 小さな見出し\n#### さらに小さな見出し", "help.formatting.images": "## インライン画像\n\n`!`に続いて角括弧で囲んだ代替テキストと括弧で囲んだリンクを使用することでインライン画像を作成できます。リンクの後に引用符で囲んだテキストを書くことでホバーテキストを追加できます。", "help.formatting.imagesExample": "![代替テキスト](リンク \"ホバーテキスト\")\n\nと\n\n[![ビルド状況](https://travis-ci.org/mattermost/platform.svg?branch=master)](https://travis-ci.org/mattermost/platform) [![Github](https://assets-cdn.github.com/favicon.ico)](https://github.com/mattermost/platform)", "help.formatting.inline": "## インラインコード\n\nテキストをバッククォートで囲むとインライン等幅フォントを作成できます。", "help.formatting.intro": "Markdownを使うとメッセージの書式を簡単に設定することができます。通常通りメッセージを入力し、特別なフォーマットで表示するためにはこれらのルールを使用してください。", "help.formatting.lines": "## ライン\n\n`*`か`_`か`-`を3つ使用することでラインを引くことができます。", "help.formatting.linkEx": "[Mattermostをチェックしてください!](https://about.mattermost.com/)", "help.formatting.links": "## リンク\n\n角括弧で囲んだテキストと括弧で囲んだ関連するリンクを書くことでラベル付けされたリンクを作成できます。", "help.formatting.listExample": "* リスト項目1\n* リスト項目2\n * 項目2の下位", "help.formatting.lists": "## リスト\n\n`*`か`-`を使用して箇条書きすることでリストを作成できます。これらの記号の前に2つのスペースを追加することでインデントすることができます。", "help.formatting.monokaiTheme": "**Monokaiテーマ**", "help.formatting.ordered": "代わりに数字を使用することで順序付きリストにできます:", "help.formatting.orderedExample": "1. 項目1\n2. 項目2", "help.formatting.quotes": "## ブロック引用\n\n`>`を使用することでブロック引用を作成できます。", "help.formatting.quotesExample": "`> ブロック引用` はこのように表示されます:", "help.formatting.quotesRender": "> ブロック引用", "help.formatting.renders": "このように表示されます:", "help.formatting.solirizedDarkTheme": "**Solarized Dark Theme**", "help.formatting.solirizedLightTheme": "**Solarized Light Theme**", "help.formatting.style": "## テキストスタイル\n\n文字をイタリック体にするには`_`か`*`のどちらかで囲んでください。 この記号を二つ使用するとボールド体になります。\n\n* `_イタリック_` は _イタリック_ のように表示されます\n* `**ボールド**` は **ボールド** のように表示されます\n* `**_ボールド-イタリック_**` は **_ボールド-イタリック_** のように表示されます\n* `~~打ち消し線~~` は ~~打ち消し線~~ のように表示されます", "help.formatting.supportedSyntax": "サポートされている言語:\n`as`, `applescript`, `osascript`, `scpt`, `bash`, `sh`, `zsh`, `clj`, `boot`, `cl2`, `cljc`, `cljs`, `cljs.hl`, `cljscm`, `cljx`, `hic`, `coffee`, `_coffee`, `cake`, `cjsx`, `cson`, `iced`, `cpp`, `c`, `cc`, `h`, `c++`, `h++`, `hpp`, `cs`, `csharp`, `css`, `d`, `di`, `dart`, `delphi`, `dpr`, `dfm`, `pas`, `pascal`, `freepascal`, `lazarus`, `lpr`, `lfm`, `diff`, `django`, `jinja`, `dockerfile`, `docker`, `erl`, `f90`, `f95`, `fsharp`, `fs`, `gcode`, `nc`, `go`, `groovy`, `handlebars`, `hbs`, `html.hbs`, `html.handlebars`, `hs`, `hx`, `java`, `jsp`, `js`, `jsx`, `json`, `jl`, `kt`, `ktm`, `kts`, `less`, `lisp`, `lua`, `mk`, `mak`, `md`, `mkdown`, `mkd`, `matlab`, `m`, `mm`, `objc`, `obj-c`, `ml`, `perl`, `pl`, `php`, `php3`, `php4`, `php5`, `php6`, `ps`, `ps1`, `pp`, `py`, `gyp`, `r`, `ruby`, `rb`, `gemspec`, `podspec`, `thor`, `irb`, `rs`, `scala`, `scm`, `sld`, `scss`, `st`, `sql`, `swift`, `tex`, `vbnet`, `vb`, `bas`, `vbs`, `v`, `veo`, `xml`, `html`, `xhtml`, `rss`, `atom`, `xsl`, `plist`, `yaml`", "help.formatting.syntax": "### シンタックスハイライト\n\nシンタックスハイライトを追加するためには、コードブロックの初めの ``` の後にハイライトしたい言語を入力します。Mattermostは4つの異なるコードテーマ(GitHub、Solarized Dark、Solarized Light、Monokai)を提供しており、**アカウント設定** > **表示** > **テーマ** > **カスタムテーマ** > **中央チャンネルのスタイル** で変更できます。", "help.formatting.syntaxEx": " package main\n import \"fmt\"\n func main() {\n fmt.Println(\"Hello, 世界\")\n }", "help.formatting.tableExample": "| 左寄せ | 中央寄せ | 右寄せ |\n| :--------- |:-------------:| -----:|\n| 左カラム1 | このテキスト | $100 |\n| 左カラム2 | は | $10 |\n| 左カラム3 | 中央寄せです | $1 |", "help.formatting.tables": "## テーブル\n\nヘッダー行の下に破線を書き、列をパイプ`|`で区切ることでテーブルを作成できます。(列の位置を正確に並べる必要はありません)。ヘッダー行の中にコロン`:`を含めることでテーブルの列の整列方法を選択できます。", "help.formatting.title": "# テキストの書式設定\n_____", "help.learnMore": "もっと詳しく知るには:", "help.link.attaching": "ファイルを添付する", "help.link.commands": "コマンドを実行する", "help.link.composing": "メッセージと返信を書く", "help.link.formatting": "メッセージをMarkdownで書式設定する", "help.link.mentioning": "チームメイトについての投稿を作成する", "help.link.messaging": "基本的なメッセージを作成する", "help.mentioning.channel": "#### @チャンネル\n`@チャンネル`を入力することでチャンネル全体への投稿をすることができます。チャンネルの全てのメンバーは個人的に投稿されたのと同じように通知を受け取ります。", "help.mentioning.channelExample": "@チャンネル 今週の面接の成果。素晴らしい志望者が何人かいたよ!", "help.mentioning.mentions": "## @Mention\n特定のチームメンバーの注意を惹きたい場合は@mentionを使用してください。", "help.mentioning.recent": "## 最近のあなたについての投稿\n最も最近のあなたについての投稿を検索するためには検索ボックスの隣の`@`をクリックしてください。画面右部の検索結果**ジャンプする**をクリックすると、その投稿のメッセージのチャンネルと場所にジャンプします。", "help.mentioning.title": "# チームメイトについての投稿を作成する\n_____", "help.mentioning.triggers": "## 誰かについての投稿となる単語\n@ユーザー名 と @チャンネル による通知に加え、**アカウント設定** > **通知** > **あなたについての投稿となる単語**で通知のトリガーとなる単語をカスタマイズできます。デフォルトでは名前(ファーストネーム)での通知を受け取ることができますが、入力ボックスにカンマ区切りで通知を受ける単語を追加できます。これは「面接」や「マーケティング」などの特定の話題に関する全ての投稿の通知を受けたい場合に役立ちます。", "help.mentioning.username": "#### @ユーザー名\nチームメイトへの投稿通知を送るためにユーザー名に加えて記号`@`を使うことで彼らについての投稿をすることができます。\n\n投稿するチームメンバーのリストを表示するには`@`を入力してください。リストをフィルターするには、ユーザー名か名前(ファーストネーム)か苗字(ラストネーム)かニックネームどれかの最初の数文字を入力してください。**↑**と**↓**キーでリスト全体をスクロールすることができ、**ENTER**を押すと投稿対象のユーザーを選択できます。一度選択されると、ユーザー名は自動的にフルネームかニックネームに置き換わります。\n以下の例では**alice**へチャンネルとメッセージが通知される特別な投稿通知を送信します。もし**alice**がMattermostから離れていて、かつ[電子メール通知](http://docs.mattermost.com/help/getting-started/configuring-notifications.html#email-notifications)をオンにしていた場合、彼女はメッセージテキストが添えられた電子メール通知を受け取ることになります。", "help.mentioning.usernameCont": "あなたが投稿対象としたユーザーがチャンネルに属していなかった場合、それを知らせるシステムメッセージが投稿されます。これはそのメッセージのトリガーとなった人だけに見える一時的なメッセージです。投稿対象のユーザーをチャンネルに追加するには、チャンネル名のドロップダウンメニューから**メンバーを追加する**を選択します。", "help.mentioning.usernameExample": "@alice 君の面接の新しい志望者はどうだった?", "help.messaging.attach": "**ファイルを添付する** Mattermostへのドラッグアンドドロップするか、テキスト入力ボックスの添付アイコンをクリックします。", "help.messaging.emoji": "**手軽に絵文字を追加** \":\"を入力して絵文字自動補完リストを開きます。今ある絵文字にあなたが表現したいものが無かった場合、[カスタム絵文字](http://docs.mattermost.com/help/settings/custom-emoji.html)を作成することもできます。", "help.messaging.format": "**メッセージの書式設定** テキストのスタイリングや見出し、リンク、顔文字、コードブロック、引用、テーブル、リスト、インライン画像をサポートするMarkdownを使用します。", "help.messaging.notify": "**チームメイトへの通知** 必要な時に`@username`を入力します。", "help.messaging.reply": "**メッセージへの返信** メッセージの隣にある返信の矢印をクリックします。", "help.messaging.title": "# 基本的なメッセージを作成する\n_____", "help.messaging.write": "**メッセージを書く** Mattermostの画面下部のテキスト入力ボックスを使います。ENTER を押すとメッセージが送信されます。SHIFT+ENTER を使うとメッセージを送ることなく改行することができます。", "installed_command.header": "スラッシュコマンド", "installed_commands.add": "スラッシュコマンドを追加する", "installed_commands.delete.confirm": "この操作によりスラッシュコマンドは削除され、そのコマンドを利用している統合機能が動作しなくなります。本当に削除しますか?", "installed_commands.empty": "スラッシュコマンドは作成されていません", "installed_commands.header": "スラッシュコマンド", "installed_commands.help": "外部の統合機能用のスラッシュコマンドを作成する。詳細は{link}をご覧ください。", "installed_commands.helpLink": "説明文書", "installed_commands.search": 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    {display_name}のはじまり

    {display_name}へようこそ!

    ここはチームメイトが利用登録後に参加する最初のチャンネルです。みんなが知るべき新しいことを投稿するのに使ってください。

    ", "intro_messages.group": "非公開グループ", "intro_messages.invite": "他の人をこの{type}に招待する", "intro_messages.inviteOthers": "他の人をこのチームに招待する", "intro_messages.noCreator": "ここは{name} {type}のはじまりです。{date}に作成されました。", "intro_messages.offTopic": "

    {display_name}のはじまり

    ここは{display_name}のはじまりです。仕事に関係のない会話に使ってください。

    ", "intro_messages.onlyInvited": " 招待されたメンバーだけがこの非公開グループを見ることができます。", "intro_messages.purpose": " この{type}の目的: {purpose}", "intro_messages.setHeader": "ヘッダーを設定する", "intro_messages.teammate": "あなたのダイレクトメッセージの履歴の最初です。ダイレクトメッセージとそこで共有されているファイルは、この領域の外のユーザーからは見ることができません。", "invite_member.addAnother": "他の人を追加する", "invite_member.autoJoin": "招待された人は{channel}チャンネルに自動的に参加します。", "invite_member.cancel": "キャンセル", "invite_member.content": "あなたのチームでは電子メールは有効になっていません。電子メールによる招待状は送信できません。システム管理者に電子メールと電子メールによる招待を有効にするように連絡してください。", "invite_member.disabled": "あなたのチームではユーザー作成は無効になっています。チーム管理者に詳細を問い合わせてください。", "invite_member.emailError": "有効な電子メールアドレスを入力してください", "invite_member.firstname": "名前(ファーストネーム)", "invite_member.inviteLink": "チーム招待リンク", "invite_member.lastname": "苗字(ラストネーム)", "invite_member.modalButton": "破棄してかまわない", "invite_member.modalMessage": "未送信の招待状があります。破棄してよろしいですか?", "invite_member.modalTitle": "招待状を破棄しますか?", "invite_member.newMember": "新しいメンバーを招待", "invite_member.send": "招待状を送信する", "invite_member.send2": "招待状を送信する", "invite_member.sending": " 送信しています", "invite_member.teamInviteLink": "{link}を使って招待することもできます。", "ldap_signup.find": "参加しているチームを探す", "ldap_signup.ldap": "AD/LDAPアカウントでチームを作成する", "ldap_signup.length_error": "名称は3文字以上15文字以下にしてください", "ldap_signup.teamName": "新しいチーム名を入力してください", "ldap_signup.team_error": "チーム名を入力してください", "leave_team_modal.desc": "全ての公開チャンネルと非公開グループから脱退します。 チームが非公開な場合、再度参加することはできません。 実行してよろしいですか?", "leave_team_modal.no": "いいえ", "leave_team_modal.title": "チームから脱退しますか?", "leave_team_modal.yes": "はい", "loading_screen.loading": "読み込み中です", "login.changed": "サインイン方法が変更されました", "login.create": "アカウントを作成する", "login.createTeam": "新しいチームを作成する", "login.createTeamAdminOnly": "このオプションは、システム管理者だけが使用できます。他のユーザーには表示されません。", "login.email": "電子メールアドレス", "login.find": "参加している他のチームを探す", "login.forgot": "パスワードを忘れました", "login.gitlab": "GitLabでログインする", "login.google": "Google Appsでログインする", "login.invalidPassword": "パスワードが正しくありません。", "login.ldapUsername": "AD/LDAPユーザー名", "login.ldapUsernameLower": "AD/LDAPユーザー名", "login.noAccount": "アカウントを持っていますか? 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    検索オプション

    • 文を検索するには「引用符」を使ってください
    • 特定のユーザーの投稿に限定して検索するにはFrom:を、特定のチャンネルのみ検索するにはin:を使ってください
    ", "search_header.results": "検索結果", "search_header.title2": "最近のあなたについての投稿", "search_header.title3": "フラグの立てられた投稿", "search_item.direct": "ダイレクトメッセージ({username}を参照)", "search_item.jump": "ジャンプする", "search_results.because": "
    • 語句の一部を検索するには*を付けてください(\"reach\"や\"reaction\"を検索するのに\"rea\"を使う場合等)
    • 検索結果の件数によっては、2文字の検索、一般的な\"this\"や\"a\"、\"is\"は表示されません
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    チャンネル

    チャンネルは様々な話題についての会話を扱います。チャンネルはあなたのチームの全員が読み書き可能です。個人的なコミュニケーションには特定の一人との場合にはダイレクトメッセージを、複数の人との場合には非公開グループを使ってください。

    ", "sidebar.tutorialScreen2": "

    \"{townsquare}\"と\"{offtopic}\"チャンネル

    以下は最初にふさわしい2つの公開チャンネルです

    {townsquare}は、チーム内のコミュニケーションのための場所です、あなたのチームの全員が参加しています。

    {offtopic}は仕事と関係のない楽しみとユーモアのための場所です。あなたとチームは、他のチャンネルを作るか決めることができます。

    ", "sidebar.tutorialScreen3": "

    チャンネルの作成と参加

    「もっと…」をクリックすることで新しいチャンネルを作成したり既存のチャンネルに参加することができます。

    チャンネルや非公開グループのヘッダーの隣にある「+」記号をクリックすることで、新しいチャンネルや非公開グループを作成することができます。

    ", "sidebar.unreadAbove": "上の未読へ", "sidebar.unreadBelow": "下の未読へ", "sidebar_header.tutorial": "

    メインメニュー

    メインメニューは、メンバーを招待したりアカウントの設定にアクセスしたり、テーマ色を設定したりする場所です。

    チーム管理者はチームの設定にもこのメニューからアクセスすることができます。

    システム管理者には、システム全体を設定するシステムコンソールへのリンクもここに表示されます。

    ", "sidebar_right_menu.accountSettings": "アカウントの設定", "sidebar_right_menu.console": "システムコンソール", "sidebar_right_menu.flagged": "フラグの立てられた投稿", "sidebar_right_menu.help": "ヘルプ", "sidebar_right_menu.inviteNew": "新しいメンバーを招待", "sidebar_right_menu.logout": "ログアウト", "sidebar_right_menu.manageMembers": "メンバーを管理する", "sidebar_right_menu.nativeApps": "アプリをダウンロードする", "sidebar_right_menu.recentMentions": "最近のあなたについての投稿", "sidebar_right_menu.report": "問題を報告する", "sidebar_right_menu.teamLink": "チーム招待リンクを入手", "sidebar_right_menu.teamSettings": "チームの設定", "sidebar_right_menu.viewMembers": "メンバーを見る", "signup.email": "電子メールアドレスとパスワード", "signup.gitlab": "GitLabシングルサインオン", "signup.google": "Googleアカウント", "signup.ldap": "AD/LDAP認証情報", "signup.office365": "Office 365", "signup.title": "アカウントを作成する:", "signup_team.createTeam": "またはチームを作成する", "signup_team.disabled": "チーム作成機能は無効化されています。使用するにはシステム管理者に連絡してください。", "signup_team.join_open": "参加可能なチーム: ", "signup_team.noTeams": "チーム一覧に含まれるチームはありません。また、チーム作成機能は無効化されています。", "signup_team.no_open_teams": "参加できるチームがありません。管理者に招待してもらってください。", "signup_team.no_open_teams_canCreate": "参加できるチームがありません。新しいチームを作成するか、管理者に招待してもらってください。", "signup_team.no_teams": "チームが1つも作成されていません。管理者に連絡してください。", "signup_team.no_teams_canCreate": "チームが1つも作成されていません。\"新しいチームを作成する\"をクリックして、チームを作成してください。", "signup_team.none": "チーム作成方法が有効になっていません。使用するにはシステム管理者に連絡してください。", "signup_team_complete.completed": "この招待について、既に手続きを完了しているか、有効期限が切れています。", "signup_team_confirm.checkEmail": "あなたの電子メールアドレス{email}を確認してください。
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    ようこそ

    Mattermostへ

    あなたのチームの全てのコミュニケーションを一箇所で、すぐに検索可能で、どこからでもアクセスできるものにします。

    チームがつながり、互いに助け合うことで、大切なこと(what matters most)を成し遂げましょう

    ", "tutorial_intro.screenTwo": "

    Mattermostの使い方

    公開チャンネル、非公開グループ、ダイレクトメッセージでコミュニケーションします。

    全てがアーカイブされ、ウェブにアクセスできるデスクトップ、ラップトップ、スマートフォンのいずれからでも検索できます。

    ", "tutorial_intro.skip": "チュートリアルをスキップする", "tutorial_intro.support": "必要なことがあったら、電子メールを出してください: ", "tutorial_intro.teamInvite": "チームメイトを招待する", "tutorial_intro.whenReady": " 用意ができた時に。", "tutorial_tip.next": "次へ", "tutorial_tip.ok": "OK", "tutorial_tip.out": "コツを表示しない。", "tutorial_tip.seen": "以前に見ましたか? 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    この電子メールアドレスを確認するために電子メールを確認してください。", "user.settings.general.nickname": "ニックネーム", "user.settings.general.nicknameExtra": "ニックネームを使用する(氏名とは異なります)。これにより、同じような氏名とユーザー名を持つ人たちを区別しやすくなります。", "user.settings.general.notificationsExtra": "デフォルトでは、だれかがあなたの名前を入力すると、通知が送られます。{notify}の設定でこの動作は変更できます。", "user.settings.general.notificationsLink": "通知", "user.settings.general.position": "役職", "user.settings.general.positionExtra": "役職にはあなたの職業か役割を使用してください。これはあなたのプロフィールポップオーバーに表示されます。", "user.settings.general.primaryEmail": "優先電子メールアドレス", "user.settings.general.profilePicture": "プロフィール画像", "user.settings.general.title": "全般の設定", "user.settings.general.uploadImage": "画像をアップロードするには「編集する」をクリックしてください", "user.settings.general.username": "ユーザー名", "user.settings.general.usernameInfo": "チームメイトが理解しやすく、覚えやすいものを選んでください。", "user.settings.general.usernameReserved": "このユーザー名は予約されています。他のユーザー名を使ってください。", "user.settings.general.usernameRestrictions": "ユーザー名は英小文字で始めてください。また{min}から{max} 文字の英数字と'.'、'-'、'_'の記号だけで構成してください。", "user.settings.general.validEmail": "有効な電子メールアドレスを入力してください", "user.settings.general.validImage": "JPGまたはPNG画像だけがプロフィール画像として使用できます", "user.settings.import_theme.cancel": "キャンセル", "user.settings.import_theme.importBody": "テーマをインポートするには、Slackチームへ行き、Preferences -> Sidebar Themeを選択し、custom theme optionを開き、テーマカラーの値をコピーしここに貼り付けます:", "user.settings.import_theme.importHeader": "Slackテーマをインポートする", "user.settings.import_theme.submit": "送信する", "user.settings.import_theme.submitError": "不正な形式です。もう一度コピーアンドペーストしてください。", "user.settings.languages.change": "インターフェイスの言語を変更する", "user.settings.languages.promote": "ユーザーインターフェイスでMattermostが表示する言語を選択してください。

    翻訳を手伝っていただけますか? 是非、Mattermost Translation Serverに参加してください。", "user.settings.mfa.add": "多要素認証をあなたのアカウントに追加する", "user.settings.mfa.addHelp": "他要素認証を追加するとサインインの度にあなたの携帯電話からコードの入力が求められるため、あなたのアカウントがより安全になります。", "user.settings.mfa.addHelpQr": "スマートフォンのGoogle AuthenticatorアプリでQRコードをスキャンし、アプリから提供されるトークンを入力してください。コードをスキャンできない場合、秘密情報を手入力することができます。", "user.settings.mfa.enterToken": "トークン(メンバーのみ)", "user.settings.mfa.qrCode": "QRコード", "user.settings.mfa.remove": "あなたのアカウントから多要素認証を削除する", "user.settings.mfa.removeHelp": "多要素認証を削除すると、サインインする際にスマートフォンを使ったパスコードの入力は不要になります。", "user.settings.mfa.requiredHelp": "このサーバーでは多要素認証が必須です。リセットはコード生成を新しいモバイルデバイスに切り替える場合のみ推奨されます。すぐに再設定を求められます。", "user.settings.mfa.reset": "あなたのアカウントから多要素認証を削除する", "user.settings.mfa.secret": "秘密情報", "user.settings.mfa.title": "多要素認証", "user.settings.modal.advanced": "詳細", "user.settings.modal.confirmBtns": "破棄します", "user.settings.modal.confirmMsg": "保存されていない変更があります。変更を破棄しますか?", "user.settings.modal.confirmTitle": "変更を破棄しますか?", 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