{ "about.close": "閉じる", "about.copyright": "Copyright 2016 Mattermost, Inc. All rights reserved", "about.database": "データベース:", "about.date": "ビルド日時:", "about.enterpriseEditionLearn": "Enterprise Editionについて詳しく知る: ", "about.enterpriseEditionSt": "ファイアウォールの内側で、現代的なコミュニケーションを実現します。", "about.enterpriseEditione1": "Enterprise Edition", "about.hash": "ビルドハッシュ値:", "about.hashee": "EEビルドハッシュ値:", "about.licensed": "ライセンス供給先:", "about.number": "ビルド番号:", "about.teamEditionLearn": "Mattermostコミュニティーに参加する: ", "about.teamEditionSt": "あなたのチームの全てのコミュニケーションを一箇所で、すぐに検索可能で、どこからでもアクセスできるものにします。", "about.teamEditiont0": "Team Edition", "about.teamEditiont1": "Enterprise Edition", "about.title": "Mattermostについて", "about.version": "バージョン:", "access_history.title": "アクセス履歴", "activity_log.activeSessions": "使用中のセッション", "activity_log.browser": "ブラウザー: {browser}", "activity_log.firstTime": "初回活動日時: {date}, {time}", "activity_log.lastActivity": "最終活動日時: {date}, {time}", "activity_log.logout": "ログアウト", "activity_log.moreInfo": "詳細情報", "activity_log.os": "OS: {os}", "activity_log.sessionId": "セッションID: {id}", "activity_log.sessionsDescription": "セッションは新しいブラウザーまたはデバイスからログインからログインした時に作成されます。Mattermostはシステム管理者が指定した期間内であればログインし直すことなく使用できます。すぐにログアウトしたい場合には、「ログアウト」ボタンを使用することで、セッションを終了させることができます。", "activity_log_modal.android": "Android", "activity_log_modal.androidNativeApp": "Androidネイティブアプリ", "activity_log_modal.iphoneNativeApp": "iPhoneネイティブアプリ", "add_command.autocomplete": "自動補完", "add_command.autocomplete.help": "(オプション) 自動補完リストにスラッシュコマンドを表示する。", "add_command.autocompleteDescription": "自動補完の説明", "add_command.autocompleteDescription.help": "(オプション) 自動補完リストのスラッシュコマンドについての短い説明", "add_command.autocompleteDescription.placeholder": "例: \"カルテの検索結果を返す\"", "add_command.autocompleteHint": "自動補完のヒント", "add_command.autocompleteHint.help": "(オプション) あなたのスラッシュコマンドに紐づく引数です。これは自動補完リストに表示されます。", "add_command.autocompleteHint.placeholder": "例: [患者氏名]", "add_command.cancel": "キャンセル", "add_command.description": "説明", "add_command.description.help": "内向きのウェブフックについての説明です。", "add_command.displayName": "表示名", "add_command.displayName.help": "最大64文字のスラッシュコマンドの表示名です。", "add_command.doneHelp": "あなたのスラッシュコマンドは既に設定されています。以下のトークンは外向きのペイロードに含まれて送信されます。このトークンは、あなたのMattermostチームからのリクエストだということを確認するために利用してください。 (詳細については説明文書を参照してください)。", "add_command.iconUrl": "応答アイコン", "add_command.iconUrl.help": "(オプション) このスラッシュコマンドへの返信となる投稿のプロフィール画像を上書きする画像を選択します。最低128ピクセル×128ピクセルの大きさを持つ.pngまたは.jpgファイルのURLを指定してください。", "add_command.iconUrl.placeholder": "https://www.example.com/myicon.png", "add_command.method": "リクエストメソッド", "add_command.method.get": "GET", "add_command.method.help": "リクエストURLに発行するコマンドリクエストの種類です。", "add_command.method.post": "POST", "add_command.save": "保存する", "add_command.token": "トークン: {token}", "add_command.trigger": "コマンドトリガーワード", "add_command.trigger.help": "トリガーワードは重複してはいけません。また、スラッシュで始めることや、スペースを含めることもできません。", "add_command.trigger.helpExamples": "例: client, employee, patient, weather", "add_command.trigger.helpReserved": "予約語: {link}", "add_command.trigger.helpReservedLinkText": "内蔵スラッシュコマンドのリストを見る", "add_command.trigger.placeholder": "コマンドトリガー 例: \"hello\"", "add_command.triggerInvalidLength": "トリガーワードは{min}文字以上{max}文字以下にしてください。", "add_command.triggerInvalidSlash": "トリガーワードは/で始めることはできません", "add_command.triggerInvalidSpace": "トリガーワードはスペースを含んではいけません", "add_command.triggerRequired": "トリガーワードが必要です。", "add_command.url": "リクエストURL", "add_command.url.help": "スラッシュコマンドを実行した時に、HTTP POSTまたはGETイベントリクエストを受信するコールバックURLです。", "add_command.url.placeholder": "http://またはhttps://から始まらなくてはいけません", "add_command.urlRequired": "リクエストURLが必要です", "add_command.username": "返信ユーザー名", "add_command.username.help": "(オプション) このスラッシュコマンドへの返信となる投稿のユーザー名を上書きするユーザー名を選択します。ユーザー名は英小文字、数字、記号(\"-\"、\"_\"、\".\"のみ)を使用し、22文字以内にしてください。", "add_command.username.placeholder": "ユーザー名", "add_emoji.cancel": "キャンセル", "add_emoji.header": "追加", "add_emoji.image": "画像", "add_emoji.image.button": "選択", "add_emoji.image.help": "絵文字に対する画像を選択してください。画像は最大1MBのgif, png, jpegファイルを指定できます。サイズはアスペクト比を保持した状態で128 x 128ピクセルに自動的にリサイズされます。", "add_emoji.imageRequired": "絵文字の画像は必須です。", "add_emoji.name": "名前", "add_emoji.name.help": "あなたの作成した絵文字の名前を設定してください。英小文字、数字、記号('-'と'_'のみ)を使用し、64文字以内にしてください。", "add_emoji.nameInvalid": "絵文字の名前は、英小文字、数字、記号('-'と'_'のみ)を使用してください。", "add_emoji.nameRequired": "絵文字の名前は必須です。", "add_emoji.nameTaken": "この名前はシステムの絵文字で既に使用されています。違う名前を選択してください。", "add_emoji.preview": "プレビュー", "add_emoji.preview.sentence": "この文書は{image}と一緒に使われます。", "add_emoji.save": "保存", "add_incoming_webhook.cancel": "キャンセル", "add_incoming_webhook.channel": "チャンネル", "add_incoming_webhook.channel.help": "ウェブフックのペイロードを受け取る公開チャンネル・非公開グループです。非公開グループにウェブフックを設定する時は、そのグループに属していなければなりません。", "add_incoming_webhook.channelRequired": "有効なチャンネルが必要です", "add_incoming_webhook.description": "説明", "add_incoming_webhook.description.help": "内向きのウェブフックについての説明です。", "add_incoming_webhook.displayName": "表示名", "add_incoming_webhook.displayName.help": "最大64文字の内向きのウェブフックの表示名です。", "add_incoming_webhook.doneHelp": "あなたの内向きのウェブフックは既に設定されています。以下のURLにデータを送信してください (詳細については説明文書を参照してください)。", "add_incoming_webhook.name": "名前", "add_incoming_webhook.save": "保存する", "add_incoming_webhook.url": "URL: {url}", "add_oauth_app.callbackUrls.help": "アプリケーションの認可が承諾、もしくは拒否された場合にサービスがユーザーを転送する際や、認証コードやアクセストークンを扱う際のリダイレクトURLです。 http:// もしくは https:// で始まる有効なURLにしてください。", "add_oauth_app.callbackUrlsRequired": "1つ以上のコールバックURLが必要です", "add_oauth_app.clientId": "クライアントID: {id}", "add_oauth_app.clientSecret": "クライアント秘密情報: {secret}", "add_oauth_app.description.help": "OAuth 2.0アプリケーションの説明です。", "add_oauth_app.descriptionRequired": "OAuth 2.0アプリケーションの説明は必須です。", "add_oauth_app.doneHelp": "あなたのOAuth 2.0アプリケーションがセットアップされました。あなたのアプリケーションから認証を要求する際には、以下のクライアントIDと秘密情報を使用してください(詳しくは説明文書を参照してください)。", "add_oauth_app.doneUrlHelp": "認証されたリダイレクトURLは以下の通りです。", "add_oauth_app.header": "追加する", "add_oauth_app.homepage.help": "OAuth 2.0アプリケーションのホームページのURLです。サーバーの設定によりHTTPかHTTPSかは異なりますので注意してください。", "add_oauth_app.homepageRequired": "OAuth 2.0アプリケーションのホームページは必須です。", "add_oauth_app.icon.help": "(オプション) OAuth 2.0アプリケーションで使う画像のURLです。URLのHTTPかHTTPSのどちらを使うか注意してください。", "add_oauth_app.name.help": "最大64文字のOAuth 2.0アプリケーションの表示名です。", "add_oauth_app.nameRequired": "OAuth 2.0アプリケーションの名前は必須です。", "add_oauth_app.trusted.help": "有効な場合、OAuth 2.0アプリケーションはMattermostサーバによって信頼済みとみなされ、ユーザーに認可を要求しなくなります。無効な場合、ユーザーに認可を許可するか、もしくは拒否するかを確認するウィンドウを表示します。", "add_oauth_app.url": "URL(s): {url}", "add_outgoing_webhook.callbackUrls": "コールバックURL(1つにつき1行)", "add_outgoing_webhook.callbackUrls.help": "メッセージ送信先のURL", "add_outgoing_webhook.callbackUrlsRequired": "1つ以上のコールバックURLが必要です", "add_outgoing_webhook.cancel": "キャンセル", "add_outgoing_webhook.channel": "チャンネル", "add_outgoing_webhook.channel.help": "ウェブフックのペイロードを受け取る公開チャンネルです。少なくとも一つのトリガーワードが指定されている場合のオプションです。", "add_outgoing_webhook.contentType.help1": "レスポンスのコンテントタイプを選択してください。", "add_outgoing_webhook.contentType.help2": "application/x-www-form-urlencoded を選択した場合、サーバーはパラメーターがURLエンコードされていると見なします。", "add_outgoing_webhook.contentType.help3": "application/json を選択した場合、サーバーはあなたがJSONデータをPOSTするものと見なします。", "add_outgoing_webhook.content_Type": "コンテントタイプ", "add_outgoing_webhook.description": "説明", "add_outgoing_webhook.description.help": "外向きのウェブフックについての説明", "add_outgoing_webhook.displayName": "表示名", "add_outgoing_webhook.displayName.help": "最大64文字の外向きのウェブフックの表示名です。", "add_outgoing_webhook.doneHelp": "あなたの外向きのウェブフックは既に設定されています。以下のトークンは外向きのペイロードに含まれて送信されます。このトークンは、あなたのMattermostチームからのリクエストだということを確認するために利用してください (詳細については説明文書を参照してください)。", "add_outgoing_webhook.name": "名前", "add_outgoing_webhook.save": "保存する", "add_outgoing_webhook.token": "トークン: {token}", "add_outgoing_webhook.triggerWords": "トリガーワード(1つにつき1行)", "add_outgoing_webhook.triggerWords.help": "ここで指定された単語の一つで始まるメッセージが外向きのウェブフックをトリガーします。チャンネルが選択されている場合のオプションです。", "add_outgoing_webhook.triggerWordsOrChannelRequired": "有効なチャンネルまたはトリガーワードのリストが必要です", "add_outgoing_webhook.triggerWordsTriggerWhen": "トリガーとなる場合", "add_outgoing_webhook.triggerWordsTriggerWhen.help": "外向きのウェブフックのトリガーとなる場合を選択してください。メッセージの最初の単語がトリガーワードと正確に一致する場合、もしくはトリガーワードで始まる場合。", "add_outgoing_webhook.triggerWordsTriggerWhenFullWord": "最初の単語がトリガーワードと正確に一致する", "add_outgoing_webhook.triggerWordsTriggerWhenStartsWith": "最初の単語がトリガーワードで始まる", "admin.advance.cluster": "高可用(ベータ版)", "admin.advance.metrics": "パフォーマンスモニタリング (ベータ版)", "admin.audits.reload": "再読み込み", "admin.audits.title": "ユーザーのアクティビティー", "admin.authentication.email": "電子メールアドレス認証", "admin.authentication.gitlab": "GitLab", "admin.authentication.ldap": "AD/LDAP", "admin.authentication.oauth": "OAuth 2.0", "admin.authentication.saml": "SAML", "admin.banner.heading": "注意:", "admin.cluster.enableDescription": "有効にした場合、Mattermostは高可用モードで動作するようになります。高可用モードの設定について詳しくは、説明文書を参照してください。", "admin.cluster.enableTitle": "高可用モードを有効にする:", "admin.cluster.interNodeListenAddressDesc": "他のサーバーと通信するための接続待ちアドレスです。", "admin.cluster.interNodeListenAddressEx": "例: \":8075\"", "admin.cluster.interNodeListenAddressTitle": "ノード間接続待ちアドレス:", "admin.cluster.interNodeUrlsDesc": "カンマで区切られた全Mattermostサーバの内部URL/非公開URLです。", "admin.cluster.interNodeUrlsEx": "例: \"http://10.10.10.30, http://10.10.10.31\"", "admin.cluster.interNodeUrlsTitle": "ノード間URL:", "admin.cluster.loadedFrom": "この設定ファイルはノードID {clusterId} からロードされます。ロードバランサーからシステムコンソールにアクセスしている場合や問題が発生している場合は、説明文書 のTroubleshooting Guideを参照してください。", "admin.cluster.noteDescription": "このセクションでの設定値の変更を有効にするにはサーバーを再起動させる必要があります。高可用モードを有効にした場合、システムコンソールは読み込み専用となり、設定ファイルからのみ変更可能となります。", "admin.cluster.should_not_change": "警告: これらの設定はクラスター内の他のサーバーと同期されません。高可用なノード間接続は、全てのサーバーのconfig.jsonを同一に設定し、Mattermostを再起動するまで開始されません。クラスターからサーバーを追加/削除する方法については説明文書を参照してください。 ロードバランサーからシステムコンソールにアクセスしている場合や問題が発生している場合は、説明文書 のTroubleshooting Guideを参照してください。", "admin.cluster.status_table.config_hash": "設定ファイルのMD5ハッシュ値", "admin.cluster.status_table.hostname": "ホスト名", "admin.cluster.status_table.id": "ノードID", "admin.cluster.status_table.reload": " クラスターの状態をリロードしてください", "admin.cluster.status_table.status": "状態", "admin.cluster.status_table.url": "ノード間URL", "admin.cluster.status_table.version": "バージョン", "admin.compliance.directoryDescription": "コンプライアンスリポートを書き込むディレクトリー。空欄の場合には./data/に書き込みます。", "admin.compliance.directoryExample": "例: \"./data/\"", "admin.compliance.directoryTitle": "コンプライアンスリポートディレクトリー:", "admin.compliance.enableDailyDesc": "有効な場合、Mattermostが毎日コンプライアンスリポートを生成します。", "admin.compliance.enableDailyTitle": "日次リポートを有効にする", "admin.compliance.enableDesc": "有効な場合、MattermostはCompliance and Auditingタブからのコンプライアンスリポートを許可します。詳しくは、説明文書を参照してください。", "admin.compliance.enableTitle": "コンプライアンスリポートを有効にする:", "admin.compliance.false": "無効", "admin.compliance.noLicense": "
コンプライアンスはエンタープライズ版のみの機能です。現在のライセンスはコンプライアンスをサポートしていません。詳しくはエンタープライズ版についての情報と価格をご覧ください。
", "admin.compliance.save": "保存する", "admin.compliance.saving": "設定を保存しています…", "admin.compliance.title": "コンプライアンス設定", "admin.compliance.true": "有効", "admin.compliance_reports.desc": "ジョブ名", "admin.compliance_reports.desc_placeholder": "例: \"Audit 445 for HR\"", "admin.compliance_reports.emails": "電子メールアドレス:", "admin.compliance_reports.emails_placeholder": "例: \"bill@example.com, bob@example.com\"", "admin.compliance_reports.from": "差出人:", "admin.compliance_reports.from_placeholder": "例: \"2016-03-11\"", "admin.compliance_reports.keywords": "キーワード:", "admin.compliance_reports.keywords_placeholder": "例: \"shorting stock\"", "admin.compliance_reports.reload": "再読み込み", "admin.compliance_reports.run": "実行する", "admin.compliance_reports.title": "コンプライアンスリポート", "admin.compliance_reports.to": "宛先:", "admin.compliance_reports.to_placeholder": "例: \"2016-03-25\"", "admin.compliance_table.desc": "説明", "admin.compliance_table.download": "ダウンロードする", "admin.compliance_table.params": "パラメーター", "admin.compliance_table.records": "レコードの数", "admin.compliance_table.status": "状態", "admin.compliance_table.timestamp": "タイムスタンプ", "admin.compliance_table.type": "形式", "admin.compliance_table.userId": "これを必要としている項目", "admin.connectionSecurityNone": "なし", "admin.connectionSecurityNoneDescription": "Mattermostは安全でない接続で接続します。", "admin.connectionSecurityPlain": "PLAIN", "admin.connectionSecurityPlainDescription": "Mattermostは安全でない接続で接続し認証します。", "admin.connectionSecurityStart": "STARTTLS", "admin.connectionSecurityStartDescription": "既に安全でない接続が存在します。TLSを使った安全な接続にアップグレードしてください。", "admin.connectionSecurityTest": "接続のテスト", "admin.connectionSecurityTitle": "接続のセキュリティー:", "admin.connectionSecurityTls": "TLS", "admin.connectionSecurityTlsDescription": "Mattermostとあなたのサーバー間のコミュニケーションを暗号化します。", "admin.customization.androidAppDownloadLinkDesc": "Androidアプリのダウンロードリンクを追加してください。モバイル用ウェブブラウザーでサイトにアクセスしたユーザへ、アプリをダウンロードするか選択するページを表示します。空欄にした場合、そのページは表示されません。", "admin.customization.androidAppDownloadLinkTitle": "Androidアプリダウンロード用リンク:", "admin.customization.appDownloadLinkDesc": "Mattermostアプリのダウンロードページへのリンクを追加してください。リンクを追加すると \"Download Mattermost Apps\" のオプションがメインメニューに追加されるため、ユーザがダウンロードページを見つけることができます。空欄にした場合、メインメニューにオプションは追加されません。", "admin.customization.appDownloadLinkTitle": "Mattermostアプリダウンロードページリンク:", "admin.customization.customBrand": "独自ブランド設定", "admin.customization.customEmoji": "カスタム絵文字", "admin.customization.enableCustomEmojiDesc": "ユーザーがメッセージ中で使用するカスタム絵文字の作成を有効にします。有効にした場合、カスタム絵文字は、チームに切り替え、チャンネルのサイドバー3点マークをクリックして、「カスタム絵文字」を選択することで設定できます。", "admin.customization.enableCustomEmojiTitle": "カスタム絵文字を有効にする:", "admin.customization.iosAppDownloadLinkDesc": "iOSアプリのダウンロードリンクを追加してください。モバイル用ウェブブラウザーでサイトにアクセスしたユーザへ、アプリをダウンロードするか選択するページを表示します。空欄にした場合、そのページは表示されません。", "admin.customization.iosAppDownloadLinkTitle": "iOSアプリダウンロード用リンク:", "admin.customization.nativeAppLinks": "Mattermostアプリリンク", "admin.customization.restrictCustomEmojiCreationAdmin": "システム管理者とチーム管理者にカスタム絵文字を作成できるようにする", "admin.customization.restrictCustomEmojiCreationAll": "全員にカスタム絵文字を作成できるようにする", "admin.customization.restrictCustomEmojiCreationDesc": "特定のユーザーにカスタム絵文字の作成を限定します。", "admin.customization.restrictCustomEmojiCreationSystemAdmin": "システム管理者のみがカスタム絵文字を作成できるようにする", "admin.customization.restrictCustomEmojiCreationTitle": "カスタム絵文字の作成を制限する:", "admin.customization.support": "法的事項とサポート", "admin.database.title": "データベースの設定", "admin.developer.title": "開発者の設定", "admin.email.agreeHPNS": "私はMattermostのホストするプッシュ通知サービスの使用条件とプライバシーポリシーを理解し、承諾します。", "admin.email.allowEmailSignInDescription": "有効な場合、Mattermostはユーザーが電子メールアドレスとパスワードを使ってサインインをできるようにします。", "admin.email.allowEmailSignInTitle": "電子メールアドレスでのログインを有効にする: ", "admin.email.allowSignupDescription": "有効な場合、Mattermostはチームの作成と電子メールアドレスとパスワードによる利用登録を許可します。この値は利用登録をOAuthまたはAD/LDAPによるシングルサインオンに制限したい時のみ無効にしてください。", "admin.email.allowSignupTitle": "電子メールアドレスでのアカウント作成を有効にする: ", "admin.email.allowUsernameSignInDescription": "有効な場合、Mattermostはユーザーがユーザー名とパスワードでサインインすることを許可します。この設定は電子メール確認が無効にされている場合にのみ使われます。", "admin.email.allowUsernameSignInTitle": "ユーザー名でのサインインを有効にする: ", "admin.email.connectionSecurityTest": "接続をテストする", "admin.email.easHelp": "あなた自身のためのモバイルアプリをコンパイルし展開する方法をエンタープライズアプリストアから学びます。", "admin.email.emailFail": "接続できません: {error}", "admin.email.emailSuccess": "電子メールを送信するに当たりエラーはありませんでした。受信ボックスを確認してください。", "admin.email.enableEmailBatching.clusterEnabled": "高可用モードを有効にした場合、電子メールバッチ処理を有効にすることはできません。", "admin.email.enableEmailBatching.siteURL": "設定 > サイトURLのサイトURLを設定しない限り、電子メールバッチ処理を有効にすることはできません。", "admin.email.enableEmailBatchingDesc": "有効な場合、ユーザーはダイレクトメッセージやあなたについての投稿などを一通の電子メールにまとめた、電子メール通知を受けることができます。通知の内容はアカウントの設定 > 通知で設定できます。", "admin.email.enableEmailBatchingTitle": "電子メールバッチ処理:", "admin.email.fullPushNotification": "メッセージ全文を送信する", "admin.email.genericPushNotification": "ユーザーとチャンネル名を付けて一般的な説明を送信する", "admin.email.inviteSaltDescription": "招待の電子メールの署名に32文字のソルトを付与します。これはインストールするたびにランダムに生成されます。新しいソルトを生成するには「再生成する」をクリックしてください。", "admin.email.inviteSaltExample": "例: \"bjlSR4QqkXFBr7TP4oDzlfZmcNuH9Yo\"", "admin.email.inviteSaltTitle": "電子メール招待ソルト:", "admin.email.mhpns": "iOSとAndroidアプリで、暗号化され高品質なHPNS接続を使用する", "admin.email.mhpnsHelp": "iTunesからMattermost iOSアプリをダウンロードし、Google PlayからMattermost Androidアプリをダウンロードしてください。HPNSについても参照してください。", "admin.email.mtpns": "TPNSが有効化されたiOSまたはAndroidアプリをiTunesまたはGoogle Playから入手する", "admin.email.mtpnsHelp": "iTunesからMattermost iOSアプリをダウンロードしてください。Google PlayからMattermost Androidアプリをダウンロードしてください。TPNSについても参照してください。", "admin.email.nofificationOrganizationExample": "例: \"© ABC Corporation, 565 Knight Way, Palo Alto, California, 94305, USA\"", "admin.email.notificationDisplayDescription": "Mattermostから電子メールによる通知を送信する際に使用される電子メールアカウントの表示名です。", "admin.email.notificationDisplayExample": "例: \"Mattermost Notification\", \"System\", \"No-Reply\"", "admin.email.notificationDisplayTitle": "通知電子メールでの表示名:", "admin.email.notificationEmailDescription": "Mattermostから電子メールによる通知を送信する際に使用される電子メールアカウントの電子メールアドレスです。", "admin.email.notificationEmailExample": "例: \"mattermost@yourcompany.com\", \"admin@yourcompany.com\"", "admin.email.notificationEmailTitle": "通知電子メールでの電子メールアドレス:", "admin.email.notificationOrganization": "通知のフッターの住所", "admin.email.notificationOrganizationDescription": "Mattermostからの通知電子メールに表示する組織名と住所をを設定します。例: \"© ABC Corporation, 565 Knight Way, Palo Alto, California, 94305, USA\"。この欄を空欄にすると、組織名と住所は表示されません。", "admin.email.notificationsDescription": "本番環境では有効に設定してください。有効な場合、Mattermostは電子メールによる通知を送信します。開発者は無効に設定することで、電子メールによる通知を省略し、開発をより早く進められるようにできます。AD/LDAPはエンタープライズ版のみの機能です。現在のライセンスはAD/LDAPをサポートしていません。詳しくはエンタープライズ版についての情報と価格をご覧ください。
", "admin.ldap.portDesc": "MattermostがAD/LDAPサーバーに接続するポート番号です。デフォルトでは389です。", "admin.ldap.portEx": "例: \"389\"", "admin.ldap.portTitle": "AD/LDAPポート:", "admin.ldap.queryDesc": "AD/LDAPサーバーに問い合わせをする際のタイムアウト秒数です。遅いAD/LDAPサーバーとの接続でタイムアウトエラーが発生する場合には数値を増やしてください。", "admin.ldap.queryEx": "例: \"60\"", "admin.ldap.queryTitle": "問い合わせタイムアウト(秒):", "admin.ldap.serverDesc": "AD/LDAPサーバーのドメイン名またはIPアドレスです。", "admin.ldap.serverEx": "例: \"10.0.0.23\"", "admin.ldap.serverTitle": "AD/LDAPサーバー:", "admin.ldap.skipCertificateVerification": "証明書の検証をしない:", "admin.ldap.skipCertificateVerificationDesc": "TLSまたはSTARTTLSの証明書の検証ステップをスキップします。TLSが必要な本番環境では設定することは推奨されません。テスト用の設定です。", "admin.ldap.syncFailure": "同期の失敗: {error}", "admin.ldap.syncIntervalHelpText": "AD/LDAPの同期は、AD/LDAPサーバでの更新を反映するためにMattermostのユーザー情報を更新します。例えば、AD/LDAPサーバー上でユーザーの名前が変更された場合、その変更はAD/LDAPの同期が実行された時にMattermostへ反映されます。AD/LDAPサーバ上で削除もしくは無効化されたアカウントは、Mattermost上で\"無効\"となり、そのアカウントのセッションは削除されます。Mattermostは入力された同期間隔で同期を実行します。例えば、60が入力された場合、Mattermostは60分ごとに同期を行います。", "admin.ldap.syncIntervalTitle": "同期間隔(分):", "admin.ldap.syncNowHelpText": "AD/LDAP同期をすぐに実行します。", "admin.ldap.sync_button": "AD/LDAP同期を今すぐ実行する", "admin.ldap.testFailure": "AD/LDAPのテストに失敗: {error}", "admin.ldap.testHelpText": "Mattermostが指定されたAD/LDAPサーバーに接続できるかをテストします。詳しいエラーメッセージは、ログファイルを参照してください。", "admin.ldap.testSuccess": "AD/LDAPテストが成功しました", "admin.ldap.uernameAttrDesc": "Mattermostのユーザー名を設定するために使用されるAD/LDAPサーバーの属性値です。ID属性値と同じである場合があります。", "admin.ldap.userFilterDisc": "(オプション) ユーザーオブジェクトを検索する際のAD/LDAPフィルターを入力できます。これを適用したクエリーで選ばれるユーザーのみがMattermostにアクセスできます。Active Directoryでは、無効化されているユーザーを排除するには、(&(objectCategory=Person)(!(UserAccountControl:1.2.840.113556.1.4.803:=2)))を設定してください。", "admin.ldap.userFilterEx": "例: \"(objectClass=user)\"", "admin.ldap.userFilterTitle": "ユーザーフィルター:", "admin.ldap.usernameAttrEx": "例: \"sAMAccountName\"", "admin.ldap.usernameAttrTitle": "ユーザー名の属性値:", "admin.license.choose": "ファイルを選択する", "admin.license.chooseFile": "ファイルを選択する", "admin.license.edition": "Edition: ", "admin.license.key": "ライセンスキー: ", "admin.license.keyRemove": "Enterprise Editionライセンスを削除し、サーバーをダウングレードする", "admin.license.noFile": "ファイルがアップロードされていません", "admin.license.removing": "ライセンスを削除しています…", "admin.license.title": "Editionとライセンス", "admin.license.type": "ライセンス: ", "admin.license.upload": "アップロードする", "admin.license.uploadDesc": "Mattermost Enterprise Editionのライセンスキーをアップロードし、このサーバーをアップグレードします。 当社のWebサイト;を訪問し、Enterprise Editionの利点を確認するか、ライセンスキーを購入してください。", "admin.license.uploading": "ライセンスをアップロードしています…", "admin.log.consoleDescription": "本番環境では無効に設定してください。開発者はこれを有効に設定することで、コンソールレベルオプションに応じてログメッセージを出力させることができます。有効な場合、サーバー標準出力(stdout)にメッセージを出力します。", "admin.log.consoleTitle": "ログをコンソールに出力する: ", "admin.log.enableDiagnostics": "診断とエラーレポートを有効にする:", "admin.log.enableDiagnosticsDescription": "Mattermost, Incへエラーレポートと診断情報を送信し、Mattermostの品質とパフォーマンスを改善するために、この機能を有効にしてください。 詳しくはプライバシーポリシーを参照してください。", "admin.log.enableWebhookDebugging": "ウェブフックのデバッグを有効にする:", "admin.log.enableWebhookDebuggingDescription": "これを無効にすることで、全ての内向きのウェブフックのリクエストボディーのデバッグログの出力を無効化します。", "admin.log.fileDescription": "本番環境では有効に設定してください。有効な場合、ログファイルは以下のファイルの場所欄で指定されたファイルに出力されます。", "admin.log.fileLevelDescription": "この設定は、どのログイベントをログファイルに出力するか決定します。ERROR: エラーメッセージのみを出力する。INFO: エラーと起動と初期化の情報を出力する。DEBUG: 問題をデバッグする開発者向けの詳細を出力する。", "admin.log.fileLevelTitle": "ファイルログレベル:", "admin.log.fileTitle": "ログをファイルに出力する: ", "admin.log.formatDateLong": "日付 (2006/01/02)", "admin.log.formatDateShort": "日付 (01/02/06)", "admin.log.formatDescription": "ログメッセージ出力のフォーマットです。空欄の場合には、\"[%D %T] [%L] %M\"になります:", "admin.log.formatLevel": "レベル (DEBG, INFO, EROR)", "admin.log.formatMessage": "メッセージ", "admin.log.formatPlaceholder": "ファイルフォーマットを入力してください", "admin.log.formatSource": "ソース", "admin.log.formatTime": "時刻 (15:04:05 MST)", "admin.log.formatTitle": "ログファイルの形式:", "admin.log.levelDescription": "この設定は、どのログイベントをコンソールに出力するか決定します。ERROR: エラーメッセージのみを出力する。INFO: エラーと起動と初期化の情報を出力する。DEBUG: 問題をデバッグする開発者向けの詳細を出力する。", "admin.log.levelTitle": "コンソールログレベル:", "admin.log.locationDescription": "ログファイルを指定します。空欄の場合には、./logs/mattermostのmattermost.logに設定されます。また、ログローテーションが有効になり、10,000行毎に同じディレクトリーに新しいファイルを作成します。ファイル名は、例えば、mattermost.2015-09-23.001、mattermost.2015-09-23.002のようになります。", "admin.log.locationPlaceholder": "ファイルの場所を入力してください", "admin.log.locationTitle": "ログファイルの出力ディレクトリー:", "admin.log.logSettings": "LDAPの設定", "admin.logs.reload": "再読み込み", "admin.logs.title": "サーバーログ", "admin.metrics.enableDescription": "有効な場合、Mattermostはパフォーマンスのモニタリングやプロファイリングが有効になります。Mattermostのパフォーマンスモニタリングの設定について、詳しくはdocumentationを参照してください。", "admin.metrics.enableTitle": "パフォーマンスモニタリングを有効にする:", "admin.metrics.listenAddressDesc": "パフォーマンスメトリクスの公開先のサーバーが接続待ちをするアドレスです。", "admin.metrics.listenAddressEx": "例: \":8067\"", "admin.metrics.listenAddressTitle": "接続待ちアドレス:", "admin.mfa.bannerDesc": "Multi-factor authentication is only available for accounts with LDAP and email login methods. If there are users on your system with other login methods, it is recommended you set up multi-factor authentication directly with the SSO or SAML provider.", "admin.mfa.cluster": "High", "admin.mfa.title": "Multi-factor Authentication", "admin.nav.help": "ヘルプ", "admin.nav.logout": "ログアウト", "admin.nav.report": "問題を報告する", "admin.nav.switch": "チームを切り替える", "admin.notifications.email": "電子メールアドレス", "admin.notifications.push": "モバイルプッシュ", "admin.notifications.title": "通知の設定", "admin.oauth.gitlab": "GitLab", "admin.oauth.google": "Google Apps", "admin.oauth.off": "OAuth 2.0プロバイダーを通じてのサインインは許可されていません", "admin.oauth.office365": "Office 365(ベータ版)", "admin.oauth.providerDescription": "有効な場合、MattermostはOAuth 2.0サービスプロバイダーとして働き、外部のアプリケーションからのAPIリクエストを認証することできます。詳細は、説明文書を参照してください。", "admin.oauth.providerTitle": "OAuth 2.0サービスプロバイダーを有効にする: ", "admin.oauth.select": "OAuth 2.0サービスプロバーダーを選択する:", "admin.office365.EnableHtmlDesc": "ここにメッセージを書き、ENTERを押すことで投稿します。
添付ボタンを押すことで画像やファイルをアップロードします。
", "create_post.write": "メッセージを書き込んでいます…", "create_team.agreement": "アカウントを作成し{siteName}を利用する前に使用条件とプライバシーポリシーに同意してください。同意できない場合は{siteName}は使用できません。", "create_team.display_name.back": "前のステップに戻る", "create_team.display_name.charLength": "名前は{min}文字以上の{max}文字以下にしてください。後でより長いチームの説明を追加することができます。", "create_team.display_name.nameHelp": "チーム名はどんな言語でも使うことができます。チーム名はメニューと画面上部に表示されます。", "create_team.display_name.next": "次へ", "create_team.display_name.required": "この項目は必須です", "create_team.display_name.teamName": "チーム名", "create_team.team_url.back": "前のステップに戻る", "create_team.team_url.charLength": "名前は{min}文字以上の{max}文字以下にしてください", "create_team.team_url.creatingTeam": "チームを作成中です…", "create_team.team_url.finish": "完了", "create_team.team_url.hint": "あなたの電子メールアドレスは確認されました! hereをクロックしてログインしてください。
", "email_verify.verifyFailed": "電子メールアドレスが確認できませんでした。", "emoji_list.actions": "アクション", "emoji_list.add": "カスタム絵文字を追加", "emoji_list.creator": "作成者", "emoji_list.delete": "削除", "emoji_list.empty": "カスタム絵文字がありません。", "emoji_list.header": "カスタム絵文字", "emoji_list.help": "カスタム絵文字はサーバー上の全員が利用可能です。絵文字選択メニューを表示するために、メッセージボックスに':'を入力してみてください。新しい絵文字を表示するには、ページを再読み込みする必要があります。", "emoji_list.help2": "Tip: 絵文字を含む行の先頭に#, ##, ###のいずれかを追加すると、大きな絵文字を利用できます。'# :smile:'のような投稿で試してみてください。", "emoji_list.image": "画像", "emoji_list.name": "名前", "emoji_list.search": "カスタム絵文字を検索", "emoji_list.somebody": "他のチームのメンバー", "error.not_found.link_message": "Mattermostに戻る", "error.not_found.message": "あなたがアクセスしようしたページは存在しません", "error.not_found.title": "ページが見つかりません", "error.not_supported.message": "プライベートブラウジングはサポートされていません", "error.not_supported.title": "ブラウザーはサポートされていません", "error_bar.expired": "エンタープライズライセンスは期限が切れました。期限切れの日から15日以内にライセンスを更新してください。問い合わせはcommercial@mattermost.comまでお願いします。", "error_bar.expiring": "エンタープライズライセンスは{date}に期限が切れます。ライセンスを更新するには、commercial@mattermost.comに問い合わせてください。", "error_bar.past_grace": "エンタープライズライセンスの期限が切れました。システム管理者に詳細を問い合わせてください。", "error_bar.preview_mode": "プレビューモード: 電子メール通知は設定されていません", "file_attachment.download": "ダウンロードする", "file_info_preview.size": "サイズ ", "file_info_preview.type": "ファイル形式 ", "file_upload.fileAbove": "{max}MBを越えるファイルはアップロードできません: {filename}", "file_upload.filesAbove": "{max}MBを越えるファイルはアップロードできません: {filenames}", "file_upload.limited": "同時にアップロードできるのは{count}ファイルまでです。これ以上アップロードするには新しい投稿をしてください。", "file_upload.pasted": "画像の貼り付け先: ", "filtered_channels_list.count": "{count} {count, plural, =0 {0 channels} one {channel} other {channels}}", "filtered_channels_list.countTotal": "{count} {count, plural, =0 {0 channels} one {channel} other {channels}} of {total} 合計", "filtered_channels_list.search": "チャンネルを検索する", "filtered_user_list.any_team": "全てのユーザー", "filtered_user_list.count": "{count} {count, plural, =0 {0 members} one {member} other 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"general_tab.codeLongDesc": "招待コードは、チーム招待リンクを入手で作成されたチーム招待リンクのURLの一部として使われます。再生成することで新しいチーム招待リンクが作成され、古いリンクは無効化されます。", "general_tab.codeTitle": "招待コード", "general_tab.dirDisabled": "チーム一覧が無効になっています。システム管理者にシステムコンソールのチームの設定でチーム一覧を有効化するように依頼してください。", "general_tab.dirOff": "このシステムでは、チーム一覧は無効になっています。", "general_tab.emptyDescription": "チームの説明を追加するには「編集する」をクリックしてください。", "general_tab.includeDirDesc": "ホームページのチーム一覧にチーム名が表示され、サインインページへのリンクが提供されます。", "general_tab.includeDirTitle": "チーム一覧に追加する", "general_tab.no": "いいえ", "general_tab.openInviteDesc": "許可された場合、このチームへのリンクは、このチームに誰もが参加できるようにランディングページに含まれます。", "general_tab.openInviteTitle": "このサーバーにアカウントを持つ全てのユーザーが、このチームに参加できるようにする", "general_tab.regenerate": "再生成する", "general_tab.required": "この項目は必須です", "general_tab.teamDescription": "チームの説明", "general_tab.teamDescriptionInfo": "チームの説明はユーザーが正しいチームを選択しやすいよう追加の情報を提供します。最大50文字です。", "general_tab.teamName": "チーム名", "general_tab.teamNameInfo": "サインイン画面とサイドバーの左上に表示されるチームの名称を設定します。", "general_tab.title": "全般の設定", "general_tab.yes": "はい", "get_app.alreadyHaveIt": "既に使用していますか?", "get_app.androidAppName": "Mattermost for Android", "get_app.androidHeader": "Androidアプリへ移行するとMattermostは最高の働きをします", "get_app.continue": "続ける", "get_app.continueWithBrowser": "Or {link}", "get_app.continueWithBrowserLink": "ブラウザーで続ける", "get_app.iosHeader": "iPhoneアプリへ移行するとMattermostは最高の働きをします", "get_app.mattermostInc": "Mattermost, Inc", "get_app.openMattermost": "Mattermostを開く", "get_link.clipboard": " クリップボードにリンクをコピーしました。", "get_link.close": "閉じる", "get_link.copy": "リンクをコピーする", "get_post_link_modal.help": "以下のリンクから、ログインしているユーザーは、あなたの投稿を確認できます。", "get_post_link_modal.title": "パーマリンクをコピーする", "get_team_invite_link_modal.help": "チームメイトに以下のリンクを送ることで、このチームサイトへの利用登録をしてもらえます。チーム招待リンクは、チーム管理者が再生成しない限り、複数のチームメイトで共有して使うことができます。", "get_team_invite_link_modal.helpDisabled": "あなたのチームではユーザー作成は無効になっています。チーム管理者に詳細を問い合わせてください。", "get_team_invite_link_modal.title": "チーム招待リンク", "help.attaching.downloading": "#### ファイルのダウンロード\nサムネイルの隣にあるアイコンをクリックするか、ファイルのプレビューを開いて**ダウンロード**をクリックすることで添付ファイルをダウンロードできます。", "help.attaching.dragdrop": "#### ドラッグアンドドロップ\nあなたのコンピューターから右側部分、もしくは中央部分にファイルをドラッグすることで、選択したファイルをアップロードできます。ドラッグアンドドロップすることでファイルはメッセージ入力ボックスに添付され、追加でメッセージを入力することもでき、**ENTER**を押すと投稿されます。", "help.attaching.icon": "#### 添付アイコン\nもう一つの方法として、メッセージ入力ボックスにある灰色のクリップのアイコンをクリックすることでファイルをアップロードできます。アイコンをクリックするとアップロードしたいファイルを選ぶためのシステムファイルビューワーが開き、**開く**をクリックすることでメッセージ入力ボックスにファイルをアップロードします。追加でメッセージを入力することもでき、**ENTER**を押すと投稿されます。", "help.attaching.limitations": "## ファイルサイズ制限\nMattermostは投稿ごとに最大5つの添付ファイル、それぞれの最大ファイルサイズ50MBまでをサポートしています。", "help.attaching.methods": "## 添付方法\nドラッグアンドドロップするかメッセージ入力ボックスの添付アイコンをクリックすることでファイルを添付できます。", "help.attaching.notSupported": "文書のプレビュー(Word、Excel、PPT)はまだサポートされていません。", "help.attaching.pasting": "#### 画像の貼り付け\nChrome、Edgeではクリップボードからの貼り付けによりファイルをアップロードすることもできます。これは他のブラウザーではまだサポートされていません。", "help.attaching.previewer": "## ファイルプレビュー\nMattermostはメディアの閲覧やファイルのダウンロード、公開リンクを共有するための内蔵ファイルプレビュー画面があります。ファイルプレビュー画面を開くには添付したファイルのサムネイルをクリックしてください。", "help.attaching.publicLinks": "#### 公開リンクの共有\n公開リンクは、あなたのMattermostチームの外側にいる人に添付ファイルを共有することを可能にします。添付ファイルのサムネイルをクリックしてファイルプレビュー画面を開き、**公開リンクを取得する**をクリックしてください。リンクをコピーするためのダイアログボックスが開きます。リンクが共有され、別のユーザーによって開かれた場合、ファイルは自動的にダウンロードされます。", "help.attaching.publicLinks2": "ファイルプレビュー画面に**公開リンクを取得する**が無く、あなたがその機能を有効にしたい場合、システム管理者にシステムコンソールの**セキュリティー** > **公開リンク**から機能を有効にするよう依頼してください。", "help.attaching.supported": "#### サポートされているメディアタイプ\nサポートされていないメディアタイプをプレビューしようとした場合、ファイルプレビュー画面は標準的なメディア添付アイコンを開きます。サポートされているメディア形式はブラウザーとOSに大きく依存していますが、以下の形式はほとんどのブラウザー上のMattermostでサポートされています:", "help.attaching.supportedList": "- 画像: BMP、GIF、JPG、JPEG、PNG\n- ビデオ: MP4\n- 音声: MP3、M4A\n- 文書: PDF", "help.attaching.title": "# ファイルを添付する\n_____", "help.commands.builtin": "## 内蔵コマンド\n以下のスラッシュコマンドは全てのMattermostで利用できます:", "help.commands.builtin2": "最初に`/`を入力するとスラッシュコマンドのリストがテキスト入力ボックスの上に表示されます。自動補完の提案では黒字での入力例と灰字での短い説明が表示されます。", "help.commands.custom": "## カスタムコマンド\nカスタムスラッシュコマンドは外部のアプリケーションを統合します。例えば、あるチームでは、健康記録を`/patient joe smith`でチェックしたり、ある都市の週間天気予報を`/weather toronto week`でチェックするためのカスタムスラッシュコマンドを設定しています。システム管理者に聞くか、`/`を入力して自動補完リストを開いて、あなたのチームがどんなカスタムコマンドをを設定しているか確認してみてください。", "help.commands.custom2": "カスタムスラッシュコマンドはデフォルトでは無効化されており、システム管理者によって**システムコンソール** > **統合機能** > **ウェブフックとコマンド**から有効化できます。カスタムスラッシュコマンドの設定については[開発者向けスラッシュコマンド説明文書](http://docs.mattermost.com/developer/slash-commands.html)を参照してください。", "help.commands.intro": "スラッシュコマンドはテキスト入力ボックスへ入力することでMattermost内で処理を実行します。処理を実行するために、`/`に続いてコマンドといくつかの引数を入力してください。\n\n内蔵スラッシュコマンドは全てのMattermostに搭載されておりカスタムスラッシュコマンドは外部アプリケーションとやり取りするよう設定できます。カスタムスラッシュコマンドの設定については[開発者向けスラッシュコマンド説明文書](http://docs.mattermost.com/developer/slash-commands.html)を参照してください。", "help.commands.title": "# コマンドを実行する\n___", "help.composing.deleting": "## メッセージの削除\nあなたが書いたメッセージの隣にある**[...]**アイコンをクリックし、**削除**をクリックすることでメッセージを削除できます。システム管理者とチーム管理者は彼らのシステムやチーム内のどんなメッセージでも削除できます。", "help.composing.editing": "## メッセージの編集\nあなたが書いたメッセージの隣にある**[...]**アイコンをクリックし、**編集**をクリックすることでメッセージを編集できます。メッセージテキストへの修正をした後、**ENTER**を押すと修正を保存します。メッセージの編集は新規に@mention通知やデスクトップ通知、通知音をトリガーしません。", "help.composing.linking": "## メッセージへのリンク\n**パーマリンク**機能はメッセージへのリンクを生成します。このリンクをチャンネル内の他のユーザーに共有することで、メッセージアーカイブ内のリンクされたメッセージを見せることができます。メッセージが投稿されたチャンネルのメンバーでないユーザーはパーマリンクを見ることができません。メッセージの隣にある**[...]**アイコン > **パーマリンク** > **リンクをコピーする**からパーマリンクを取得できます。", "help.composing.posting": "## メッセージの投稿\nテキスト入力ボックスへの入力によりメッセージを書き、**ENTER**を押すとメッセージを送信します。メッセージを送信せずに改行するには**Shift + ENTER**を使用してください。**CTRL + ENTER**でメッセージを送信するには**メインメニュー > アカウント設定 > CTRL + ENTERでメッセージを投稿する**から設定してください。", "help.composing.posts": "#### 投稿\n投稿は親となるメッセージと考えることができます。たびたび返信によるスレッドの始まりとなるメッセージです。投稿は、中央下部にあるテキスト入力ボックスから作成し、送信することができます。", "help.composing.replies": "#### 返信\nメッセージテキストの隣の返信アイコンをクリックすることでメッセージへの返信ができます。このアクションでメッセージスレッドを確認できる画面右部を開き、あなたの返信を作成し、送信することができます。返信は元の投稿の子メッセージであることを示すために画面中央部ではわずかにインデントされます。\n\n画面右部で返信を作成する際に、サイドバー上部の二つの矢印で表された展開/折り畳みアイコンをクリックすることで読みやすくなります。", "help.composing.title": "# メッセージを送信する\n_____", "help.composing.types": "## メッセージのタイプ\n元のスレッドの会話として返信します。", "help.formatting.checklist": "角括弧で囲うことでタスクリストを作成する:", "help.formatting.checklistExample": "- [ ] 項目1\n- [ ] 項目2\n- [x] 完了した項目", "help.formatting.code": "## コードブロック\n\nそれぞれの行を4つのスペースでインデントするか、コードの上下の行に```を書くことでコードブロックを作成できます。", "help.formatting.codeBlock": "コードブロック", "help.formatting.emojiExample": ":smile: :+1: :sheep:", "help.formatting.emojis": "## 絵文字\n\n`:`を入力することで絵文字自動補完を開くことができます。全絵文字のリストは [こちら](http://www.emoji-cheat-sheet.com/)で見ることができます。使いたい絵文字がない場合、あなた自身の[カスタム絵文字](http://docs.mattermost.com/help/settings/custom-emoji.html)を作成することができます。", "help.formatting.example": "例:", "help.formatting.githubTheme": "**GitHubテーマ**", "help.formatting.headings": "## 見出し\n\nタイトルの前に # とスペースを入力することで見出しを作成できます。#の数を増やすほど見出しが小さくなります。", "help.formatting.headings2": "別の方法として、見出しを作成するために`===` や `---` を使ってテキストに下線を引くやり方もあります。", "help.formatting.headings2Example": "大きな見出し\n-------------", "help.formatting.headingsExample": "## 大きな見出し\n### 小さな見出し\n#### さらに小さな見出し", "help.formatting.images": "## インライン画像\n\n`!`に続いて角括弧で囲んだ代替テキストと括弧で囲んだリンクを使用することでインライン画像を作成できます。リンクの後に引用符で囲んだテキストを書くことでホバーテキストを追加できます。", "help.formatting.imagesExample": "![代替テキスト](リンク \"ホバーテキスト\")\n\nと\n\n[![ビルド状況](https://travis-ci.org/mattermost/platform.svg?branch=master)](https://travis-ci.org/mattermost/platform) [![Github](https://assets-cdn.github.com/favicon.ico)](https://github.com/mattermost/platform)", "help.formatting.inline": "## インラインコード\n\nテキストをバッククォートで囲むとインライン等幅フォントを作成できます。", "help.formatting.intro": "Markdownを使うとメッセージの書式を簡単に設定することができます。通常通りメッセージを入力し、特別なフォーマットで表示するためにはこれらのルールを使用してください。", "help.formatting.lines": "## ライン\n\n`*`か`_`か`-`を3つ使用することでラインを引くことができます。", "help.formatting.linkEx": "[Mattermostをチェックしてください!](https://about.mattermost.com/)", "help.formatting.links": "## リンク\n\n角括弧で囲んだテキストと括弧で囲んだ関連するリンクを書くことでラベル付けされたリンクを作成できます。", "help.formatting.listExample": "* リスト項目1\n* リスト項目2\n * 項目2の下位", "help.formatting.lists": "## リスト\n\n`*`か`-`を使用して箇条書きすることでリストを作成できます。これらの記号の前に2つのスペースを追加することでインデントすることができます。", "help.formatting.monokaiTheme": "**Monokaiテーマ**", "help.formatting.ordered": "代わりに数字を使用することで順序付きリストにできます:", "help.formatting.orderedExample": "1. 項目1\n2. 項目2", "help.formatting.quotes": "## ブロック引用\n\n`>`を使用することでブロック引用を作成できます。", "help.formatting.quotesExample": "`> ブロック引用` はこのように表示されます:", "help.formatting.quotesRender": "> ブロック引用", "help.formatting.renders": "このように表示されます:", "help.formatting.solirizedDarkTheme": "**Solarized Dark Theme**", "help.formatting.solirizedLightTheme": "**Solarized Light Theme**", "help.formatting.style": "## テキストスタイル\n\n文字をイタリック体にするには`_`か`*`のどちらかで囲んでください。 この記号を二つ使用するとボールド体になります。\n\n* `_イタリック_` は _イタリック_ のように表示されます\n* `**ボールド**` は **ボールド** のように表示されます\n* `**_ボールド-イタリック_**` は **_ボールド-イタリック_** のように表示されます\n* `~~打ち消し線~~` は ~~打ち消し線~~ のように表示されます", "help.formatting.supportedSyntax": "サポートされている言語:\n`as`, `applescript`, `osascript`, `scpt`, `bash`, `sh`, `zsh`, `clj`, `boot`, `cl2`, `cljc`, `cljs`, `cljs.hl`, `cljscm`, `cljx`, `hic`, `coffee`, `_coffee`, `cake`, `cjsx`, `cson`, `iced`, `cpp`, `c`, `cc`, `h`, `c++`, `h++`, `hpp`, `cs`, `csharp`, `css`, `d`, `di`, `dart`, `delphi`, `dpr`, `dfm`, `pas`, `pascal`, `freepascal`, `lazarus`, `lpr`, `lfm`, `diff`, `django`, `jinja`, `dockerfile`, `docker`, `erl`, `f90`, `f95`, `fsharp`, `fs`, `gcode`, `nc`, `go`, `groovy`, `handlebars`, `hbs`, `html.hbs`, `html.handlebars`, `hs`, `hx`, `java`, `jsp`, `js`, `jsx`, `json`, `jl`, `kt`, `ktm`, `kts`, `less`, `lisp`, `lua`, `mk`, `mak`, `md`, `mkdown`, `mkd`, `matlab`, `m`, `mm`, `objc`, `obj-c`, `ml`, `perl`, `pl`, `php`, `php3`, `php4`, `php5`, `php6`, `ps`, `ps1`, `pp`, `py`, `gyp`, `r`, `ruby`, `rb`, `gemspec`, `podspec`, `thor`, `irb`, `rs`, `scala`, `scm`, `sld`, `scss`, `st`, `sql`, `swift`, `tex`, `vbnet`, `vb`, `bas`, `vbs`, `v`, `veo`, `xml`, `html`, `xhtml`, `rss`, `atom`, `xsl`, `plist`, `yaml`", "help.formatting.syntax": "### シンタックスハイライト\n\nシンタックスハイライトを追加するためには、コードブロックの初めの ``` の後にハイライトしたい言語を入力します。Mattermostは4つの異なるコードテーマ(GitHub、Solarized Dark、Solarized Light、Monokai)を提供しており、**アカウント設定** > **表示** > **テーマ** > **カスタムテーマ** > **中央チャンネルのスタイル** で変更できます。", "help.formatting.syntaxEx": " package main\n import \"fmt\"\n func main() {\n fmt.Println(\"Hello, 世界\")\n }", "help.formatting.tableExample": "| 左寄せ | 中央寄せ | 右寄せ |\n| :--------- |:-------------:| -----:|\n| 左カラム1 | このテキスト | $100 |\n| 左カラム2 | は | $10 |\n| 左カラム3 | 中央寄せです | $1 |", "help.formatting.tables": "## テーブル\n\nヘッダー行の下に破線を書き、列をパイプ`|`で区切ることでテーブルを作成できます。(列の位置を正確に並べる必要はありません)。ヘッダー行の中にコロン`:`を含めることでテーブルの列の整列方法を選択できます。", "help.formatting.title": "# テキストの書式設定\n_____", "help.learnMore": "もっと詳しく知るには:", "help.link.attaching": "ファイルを添付する", "help.link.commands": "コマンドを実行する", "help.link.composing": "メッセージと返信を書く", "help.link.formatting": "メッセージをMarkdownで書式設定する", "help.link.mentioning": "チームメイトについての投稿を作成する", "help.link.messaging": "基本的なメッセージを作成する", "help.mentioning.channel": "#### @チャンネル\n`@チャンネル`を入力することでチャンネル全体への投稿をすることができます。チャンネルの全てのメンバーは個人的に投稿されたのと同じように通知を受け取ります。", "help.mentioning.channelExample": "@チャンネル 今週の面接の成果。素晴らしい志望者が何人かいたよ!", "help.mentioning.mentions": "## @Mention\n特定のチームメンバーの注意を惹きたい場合は@mentionを使用してください。", "help.mentioning.recent": "## 最近のあなたについての投稿\n最も最近のあなたについての投稿を検索するためには検索ボックスの隣の`@`をクリックしてください。画面右部の検索結果**ジャンプする**をクリックすると、その投稿のメッセージのチャンネルと場所にジャンプします。", "help.mentioning.title": "# チームメイトについての投稿を作成する\n_____", "help.mentioning.triggers": "## 誰かについての投稿となる単語\n@ユーザー名 と @チャンネル による通知に加え、**アカウント設定** > **通知** > **あなたについての投稿となる単語**で通知のトリガーとなる単語をカスタマイズできます。デフォルトでは名前(ファーストネーム)での通知を受け取ることができますが、入力ボックスにカンマ区切りで通知を受ける単語を追加できます。これは「面接」や「マーケティング」などの特定の話題に関する全ての投稿の通知を受けたい場合に役立ちます。", "help.mentioning.username": "#### @ユーザー名\nチームメイトへの投稿通知を送るためにユーザー名に加えて記号`@`を使うことで彼らについての投稿をすることができます。\n\n投稿するチームメンバーのリストを表示するには`@`を入力してください。リストをフィルターするには、ユーザー名か名前(ファーストネーム)か苗字(ラストネーム)かニックネームどれかの最初の数文字を入力してください。**↑**と**↓**キーでリスト全体をスクロールすることができ、**ENTER**を押すと投稿対象のユーザーを選択できます。一度選択されると、ユーザー名は自動的にフルネームかニックネームに置き換わります。\n以下の例では**alice**へチャンネルとメッセージが通知される特別な投稿通知を送信します。もし**alice**がMattermostから離れていて、かつ[電子メール通知](http://docs.mattermost.com/help/getting-started/configuring-notifications.html#email-notifications)をオンにしていた場合、彼女はメッセージテキストが添えられた電子メール通知を受け取ることになります。", "help.mentioning.usernameCont": "あなたが投稿対象としたユーザーがチャンネルに属していなかった場合、それを知らせるシステムメッセージが投稿されます。これはそのメッセージのトリガーとなった人だけに見える一時的なメッセージです。投稿対象のユーザーをチャンネルに追加するには、チャンネル名のドロップダウンメニューから**メンバーを追加する**を選択します。", "help.mentioning.usernameExample": "@alice 君の面接の新しい志望者はどうだった?", "help.messaging.attach": "**ファイルを添付する** Mattermostへのドラッグアンドドロップするか、テキスト入力ボックスの添付アイコンをクリックします。", "help.messaging.emoji": "**手軽に絵文字を追加** \":\"を入力して絵文字自動補完リストを開きます。今ある絵文字にあなたが表現したいものが無かった場合、[カスタム絵文字](http://docs.mattermost.com/help/settings/custom-emoji.html)を作成することもできます。", "help.messaging.format": "**メッセージの書式設定** テキストのスタイリングや見出し、リンク、顔文字、コードブロック、引用、テーブル、リスト、インライン画像をサポートするMarkdownを使用します。", "help.messaging.notify": "**チームメイトへの通知** 必要な時に`@username`を入力します。", "help.messaging.reply": "**メッセージへの返信** メッセージの隣にある返信の矢印をクリックします。", "help.messaging.title": "# 基本的なメッセージを作成する\n_____", "help.messaging.write": "**メッセージを書く** Mattermostの画面下部のテキスト入力ボックスを使います。**ENTER**を押すとメッセージが送信されます。**Shift+ENTER**を使うとメッセージを送ることなく改行することができます。", "installed_command.header": "スラッシュコマンド", "installed_commands.add": "スラッシュコマンドを追加する", "installed_commands.empty": "スラッシュコマンドは作成されていません", "installed_commands.header": "スラッシュコマンド", "installed_commands.help": "外部の統合機能用のスラッシュコマンドを作成する。詳細は{link}をご覧ください。", "installed_commands.helpLink": "説明文書", "installed_commands.search": "スラッシュコマンドを検索", "installed_commands.unnamed_command": "名前のないスラッシュコマンド", "installed_incoming_webhooks.add": "内向きのウェブフックを追加する", "installed_incoming_webhooks.empty": "内向きのウェブフックは作成されていません", "installed_incoming_webhooks.header": "内向きのウェブフック", "installed_incoming_webhooks.help": "外部の統合機能用の内向きのウェブフックURLを作成する。詳細は{link}をご覧ください。", "installed_incoming_webhooks.helpLink": "説明文書", "installed_incoming_webhooks.search": "内向きのウェブフックを検索", "installed_incoming_webhooks.unknown_channel": "プライベートなウェブフック", "installed_integrations.callback_urls": "コールバックURL: {urls}", "installed_integrations.client_id": "クライアントID: {clientId}", "installed_integrations.client_secret": "クライアント秘密情報: {clientSecret}", "installed_integrations.content_type": "Content-Type: {contentType}", "installed_integrations.creation": "{creator}により{createAt, date, full}に作成されました", "installed_integrations.delete": "削除", "installed_integrations.edit": "編集", "installed_integrations.hideSecret": "秘密情報を隠す", "installed_integrations.regenSecret": "秘密情報を再生成する", "installed_integrations.regenToken": "トークンを再生成する", 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ここはチームメイトが利用登録後に参加する最初のチャンネルです。みんなが知るべき新しいことを投稿するのに使ってください。
ここは{display_name}のはじまりです。仕事に関係のない会話に使ってください。
チャンネルは様々な話題についての会話を扱います。チャンネルはあなたのチームの全員が読み書き可能です。個人的なコミュニケーションには特定の一人との場合にはダイレクトメッセージを、複数の人との場合には非公開グループを使ってください。
", "sidebar.tutorialScreen2": "以下は最初にふさわしい2つの公開チャンネルです
{townsquare}は、チーム内のコミュニケーションのための場所です、あなたのチームの全員が参加しています。
{offtopic}は仕事と関係のない楽しみとユーモアのための場所です。あなたとチームは、他のチャンネルを作るか決めることができます。
", "sidebar.tutorialScreen3": "「もっと…」をクリックすることで新しいチャンネルを作成したり既存のチャンネルに参加することができます。
チャンネルや非公開グループのヘッダーの隣にある「+」記号をクリックすることで、新しいチャンネルや非公開グループを作成することができます。
", "sidebar.unreadAbove": "上の未読へ", "sidebar.unreadBelow": "下の未読へ", "sidebar_header.tutorial": "メインメニューは、メンバーを招待したりアカウントの設定にアクセスしたり、テーマ色を設定したりする場所です。
チーム管理者はチームの設定にもこのメニューからアクセスすることができます。
システム管理者には、システム全体を設定するシステムコンソールへのリンクもここに表示されます。
", "sidebar_right_menu.accountSettings": "アカウントの設定", "sidebar_right_menu.console": "システムコンソール", "sidebar_right_menu.flagged": "フラグの立てられた投稿", "sidebar_right_menu.help": "ヘルプ", "sidebar_right_menu.inviteNew": "新しいメンバーを招待", "sidebar_right_menu.logout": "ログアウト", "sidebar_right_menu.manageMembers": "メンバーを管理する", "sidebar_right_menu.nativeApps": "アプリをダウンロードする", "sidebar_right_menu.recentMentions": "最近のあなたについての投稿", "sidebar_right_menu.report": "問題を報告する", "sidebar_right_menu.switch_team": "チームを切り替える", "sidebar_right_menu.teamLink": "チーム招待リンクを入手", "sidebar_right_menu.teamSettings": "チームの設定", "sidebar_right_menu.viewMembers": "メンバーを見る", "signup.email": "電子メールアドレスとパスワード", "signup.gitlab": "GitLabシングルサインオン", "signup.google": "Googleアカウント", "signup.ldap": "AD/LDAP認証情報", "signup.office365": "Office 365", "signup.title": "アカウントを作成する:", "signup_team.choose": "あなたの所属チーム: ", "signup_team.createTeam": "またはチームを作成する", "signup_team.disabled": "チーム作成機能は無効化されています。使用するにはシステム管理者に連絡してください。", "signup_team.join_open": "参加可能なチーム: ", "signup_team.noTeams": "チーム一覧に含まれるチームはありません。また、チーム作成機能は無効化されています。", "signup_team.no_open_teams": "参加できるチームがありません。管理者に招待してもらってください。", "signup_team.no_open_teams_canCreate": "参加できるチームがありません。新しいチームを作成するか、管理者に招待してもらってください。", "signup_team.no_teams": "チームが1つも作成されていません。管理者に連絡してください。", "signup_team.no_teams_canCreate": "チームが1つも作成されていません。\"新しいチームを作成する\"をクリックして、チームを作成してください。", "signup_team.none": "チーム作成方法が有効になっていません。使用するにはシステム管理者に連絡してください。", "signup_team_complete.completed": "この招待について、既に手続きを完了しているか、有効期限が切れています。", "signup_team_confirm.checkEmail": "あなたの電子メールアドレス{email}を確認してください。あなたのチームの全てのコミュニケーションを一箇所で、すぐに検索可能で、どこからでもアクセスできるものにします。
チームがつながり、互いに助け合うことで、大切なこと(what matters most)を成し遂げましょう
", "tutorial_intro.screenTwo": "公開チャンネル、非公開グループ、ダイレクトメッセージでコミュニケーションします。
全てがアーカイブされ、ウェブにアクセスできるデスクトップ、ラップトップ、スマートフォンのいずれからでも検索できます。
", "tutorial_intro.skip": "チュートリアルをスキップする", "tutorial_intro.support": "必要なことがあったら、電子メールを出してください: ", "tutorial_intro.teamInvite": "チームメイトを招待する", "tutorial_intro.whenReady": " 用意ができた時に。", "tutorial_tip.next": "次へ", "tutorial_tip.ok": "OK", "tutorial_tip.out": "コツを表示しない。", "tutorial_tip.seen": "以前に見ましたか? 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